サイバーエージェント子会社のプーペガールは9月14日、同社が運営するファションコミュニティサイト「プーペガール」をニンテンドーDS用ゲームソフト「プーペガールDS」としてゲーム化することを発表した。12月17日に発売する。
プーペガールは、プーペと呼ばれるキャラクターの服を着せ替えたり、服や小物などの自分のファッションアイテムの写真を投稿して友人と共有したりできるコミュニティサイト。2007年3月のサービス開始以来、急速に会員数を伸ばし、現在約50万人のユーザーがプーペガールを利用し、1000万件を越えるファッションアイテムの写真が公開されているという。
プーペガールDSではプーペのファッションコーディネートを楽しめる。2000点以上のファッションアイテムが用意されており、自由に組み合わせられる。人気ファッションブランドとコラボレーションした限定アイテムも登場するという。
プーペガール代表取締役 兼 主宰の森永佳未氏は、「PC版のプーペガールはファッションアイテムを通じてリアルとバーチャルが交錯する場所。DSソフトでは思い切ってバーチャルだけでお洒落を楽しめるようにした。ゲームのなかで着せ替えをして、自分のコーディネート力を高めていけるようになっている」と話す。
着せ替えのほかにも、ファッション用語を調べられる「オシャレじてん」や、友達とファッションコンテストを開催できる機能など、ファッション好きな女性に向けの機能が揃っている。
さらにPC版のプーペガールでも利用できるプーペガールDS限定アイテムを投入するなど、インターネットサービスとDSソフトの連携もあるという。
「ゲームのなかで課題をクリアすると、シリアルナンバーがもらえる。それをPC版のプーペガールに入力すると、アイテムがもらえるという連携機能がある。DS版を遊んだ人はPC版も使いたくなるようなものにしたい」(森永氏)
プーペガールはDS用ソフトを販売することで、インターネットユーザー以外の幅広い層へプーペガールの認知を広げたい考えだ。
同じDSソフトを遊んでいる人同士で利用できる「すれ違い通信」にも対応する。詳細な内容は未定とのことだが、「ゲームの中の街に人を集めて、その人たちのお洒落を勉強できる」(森永氏)ようなものを検討しているという。
プーペガールDSの価格は5600円。開発はアルヴィオンが担当する。
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