鳴海淳義(編集部)
2008/04/16 11:09
アウンコンサルティング、インデックス、ポイントオンは4月15日、3社共同で実施した「携帯電話におけるインターネットおよび検索エンジンの利用状況のアンケート調査」の結果を発表した。
調査によると、検索エンジンのシェアは、PCにおいてはYahoo!がGoogleを引き離しているものの、携帯電話では2008年4月1日からNTTドコモがGoogleを採用したことで実質差がなくなったという。
上の2つのグラフを比べると、PCではYahoo!がGoogleを20ポイント引き離しているが、携帯電話ではYahoo!とGoogleの差は13ポイントまで縮まっていることがわかる。
携帯電話でキャリアの検索を利用している人のうち、auユーザーは必然的にGoogleを、ソフトバンクモバイルユーザーはYahoo!を使っていることになる。上記の質問に対して、キャリアの検索を利用していると回答した人のうち、auユーザーをGoogleモバイル利用者として算入、ソフトバンクモバイルユーザーをYahoo!モバイル利用者として算入して再集計をすると、差は5ポイントまで縮まった。
2008年4月1日にはNTTドコモがGoogleを採用している。この点も考慮に入れると、実質、Yahoo!とGoogleの利用者の差は無くなったといえる。

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