岩本有平(編集部)
2007/12/14 17:34
ココアは12月14日、仮想世界サービス「meet-me」のアルファ版サービスを12月16日15時より開始することを発表した。
ココアはトランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産業経済新聞社の3社が3月12日に設立した合弁会社だ。12月3日には伊藤忠商事やフジテレビジョン、みずほキャピタル、産業経済新聞社、クオラス、イオン、スクウェア・エニックスを割当先とした第三者割当増資を実施している。
東京の街を仮想世界上で再現した「meet-me」のスクリーンショット
同社が提供するmeet-meはインクリメントPが提供する実際の地図データを利用して、仮想世界の中に東京を再現した日本発の仮想世界サービスだ。ユーザーが仮想世界内でミニゲームなどを提供することで、アクティブでないユーザーに対しても利用を促す仕掛けを用意する。
アルファ版サービスの利用には、まず公式ウェブサイトでのユーザー登録が必要となる。ユーザー登録後、ココアから招待形式でアカウントが発行されるので、そのアカウントを用いてマイページmeet-meのマイページにアクセスし、専用のクライアントをダウンロードして利用する。クライアントの利用に必要な環境や推奨するPCのスペックは以下のとおり。
またココアでは、大学や大学のゼミ、部活動といった公認組織に対して、meet-me上で当該大学のキャンパスがある土地を無償開放して仮想世界サービス内での活動を支援する「アカデミックアライアンスプログラム」を提供する。同プログラムは17日から受付を開始する。詳細についてはココアのウェブサイト上にて公開するとしている。
同社ではアルファ版サービス開始後、順次参加人数や機能、地域を拡大し、2008年春に主要機能を実装したバージョンを一般公開する予定だ。
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