永井美智子(編集部)
2007/04/16 21:27
シーエー・モバイル(CAモバイル)は4月16日、携帯電話向けのポータルサイト「ixen」をソーシャルネットワーキングサービス(SNS)としてリニューアルした。NTTドコモの公式サイトとして、ディー・エヌ・エーの「モバゲータウン」に対抗する。
ixenはモバイル専用のSNSで、日記やコミュニティ機能のほか、専用ポイントシステム「Berry」を使ってアバターアイテムを購入したり、着信メロディやデコメールの素材などをダウンロードしたりできるようにした。また、懸賞サービスやオンラインで対戦ができるゲームなども提供する。
Berryは友達紹介やアンケート回答、スポンサーサイトへの登録などで獲得できるといい、モバゲータウンと同様の仕組みを取り入れている。
この2次元コードを携帯電話で撮影するとixenにアクセスできますただしモバゲータウンが一般サイトなのに対し、ixenはドコモの公式サイトになっている。公式サイトにした理由についてCAモバイルでは「同一コンテンツプロバイダのサイトであれば、公式サイト同士でも相互リンクが可能だ。当社はすでに多くの公式サイトを運営しており、お互いにリンクを張ることでユーザーを誘導していく」と説明しており、同社が運営するほかのサービスの利用者増を図る狙いがある。
ユーザーの利用料金は無料。au、ソフトバンクモバイルにも対応する。
ケータイが2つに分離?ドコモが提示する未来の端末を動画でチェック
グーグルのワイヤレス構想--特許申請で判明したその「オープン度」
「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性
電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか
人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波
行動、売れ筋、顧客単価--あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界
エンタメCGM「gooメーカー☆メーカー」