目黒譲二
2007/03/07 21:05
ビデオリサーチインタラクティブは3月7日、「YouTube」などの動画共有サイトおよびフリー百科事典「ウィキペディア」の2006年の視聴動向調査の結果を発表した。
調査によれば、2006年の年間訪問者数は、動画共有サイトが1116万人、ウィキペディアが1851万人だった。
動画共有サイトについては、2007年1月時点での月間の推定訪問者数は734万人で、2006年1月時点の月間推定訪問者数79万人の約10倍となり、大幅な伸張率を示している。
視聴動向を見ると、2007年1月の月間視聴ページ数は約4億5362万ページ(前年同月比約21倍)、訪問者1人あたりの平均視聴ページ数は約62ページ(同2.3倍)、月間平均滞在時間は約1時間12分(同2.8倍)になり、ユーザーの拡がりだけではなく、視聴の深さも増していることが分かる。
ウィキペディアに関してみると、月間の推定訪問者数は2007年1月時点で984万人となっており、2006年1月時点の457万人からほぼ倍増している。視聴動向を見ると、2007年1月の訪問者1人あたりの月間平均視聴ページ数は約27.5ページ、月間平均滞在時間は約26分だった。
また、集計対象期間内に1度でもウェブに接触したユーザーを100とした場合の割合のアクティブリーチ(接触者率)は、2007年1月時点で33%を示し、全ドメイン中15番目に位置する規模となった。
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