「SPARCclassic X」も「ランチボックス型」で、安価なX端末としての使用を目的とした機種だった。基本的には頭脳部がないSPARCclassicで、EPROMに手を加えて簡単に通常のSPARCclassicの動作に戻せる。これも「とりあえず持っておく」ために、中古品を15ドルで購入。
提供:John Dunn
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