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米HP、Bluetooth搭載の新iPAQなど発表

2003/06/19 16:47
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 米Hewlett-Packard(HP)は、iPaqシリーズの新製品について明らかにした。米MicrosoftのPocket PCのアップグレード版、Pocket PC 2003ソフトウェアに合わせて、米国時間6月23日にリリースする。

 iPaq h2210は、動作周波数400MHzの米Intel製XScaleプロセッサや3.5インチのカラーディスプレイなど、現行モデルとほとんど変わらないが、無線接続のBluetooth技術を搭載した点が異なる。Bluetoothにより、携帯電話を介したインターネット接続や、携帯電話の連絡先情報の共有、プリンタへのデータ転送が可能となる。

 2基の拡張スロットは、Secure DigitalやCompact Flash IIカードが利用可能。Secure Digital用スロットは802.11ワイヤレスモジュールなどのアドオン製品にも対応する。既存モデルより小型軽量になったため、「シャツのポケットに入れて、手軽に持ち歩ける」(HP)

 HPはh2210の他にも、ローエンド向けのh1930とh1940、またハイエンド向けのh5500の新製品を2モデル追加する見込みだ。

 同社は18日に発表したノートパソコンの新製品でも、ワイヤレスネットワーク対応を強化している。HP Compaq Business Notebook nc4000と同nx7000は、IntelのPentium Mプロセッサ搭載で、802.11ワイヤレス規格とBluetoothに準拠している。

 12インチ画面のnc4000は、重量が約1.6キロ。長時間のバッテリー寿命とインターネットのワイヤレス接続を必要とする、出張の多いユーザー向け。動作周波数1.4GHzのPentium M、256MBのRAM、30GBのハードディスク、Secure Digitalスロットを搭載している。802.11b規格に標準対応しており、Bluetoothと802.11 a/b両対応のワイヤレスモジュールはオプションとなる。価格は1650ドルから。 HPによると、先頃承認された802.11g規格に対応するため、将来的にソフトウェアアップグレードを提供する予定だという。

 15.4インチ画面のnx7000は約2.9キロで、デスクトップパソコン代わりとしての利用を想定する。動作周波数1.4GHzのPentium M、40GBのハードディスク、DVD-ROMディスク、Intelの802.11bワイヤレスモジュールを搭載。価格は1699ドルから。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。

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