ソニー、2012年度の業績を上方修正--円安や株式相場上昇により

 ソニーは4月25日、2013年3月期通期(2012年4~2013年3月)の連結業績見通しを上方修正すると発表した。円安の好影響や日本の株式相場の上昇により金融ビジネスの収入が伸び、想定を上回ったとしている。

 2月の前回発表時から、売上高は6兆8000億円(前回発表時は6兆6000億円)、営業利益は2300億円(同1300億円)、税引き前利益は2400億円(同1500億円)、当期純利益は400億円(同200億円)へと上方修正した。

 営業利益見通しは、米国本社ビルとソニーシティ大崎の資産売却や日本の株式相場の上昇にともない、ソニー生命の運用損益が改善したことなどから、想定を大幅に上回る見込みになったとしている。

 第4四半期(2013年1~3月)の平均為替レートは、1米ドル88円前後から92.4円、1ユーロ115円前後から121.9円となっている。なお、2013年3月期通期の連結業績は5月9日に発表される予定だ。

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