アニメーション制作のGDHは11月21日、グループ会社のGDHキャピタルが、コンテンツ制作会社を投資対象とする総額約6億5000万円の新ファンドを組成すると発表した。
ファンドの名称は「コンテンツ・ファーム・コントリビューション投資事業有限責任組合」。音楽、ゲーム、放送、映画、携帯電話向けコンテンツを企画、制作するGDHグループ外の中小企業に、資金提供と経営支援を行う。
GDHグループとの事業の相乗効果を期待できる、または新たな需要を見込めるようなベンチャーを選んで資本を投下する予定。GDHキャピタルによる特別目的会社(SPC)の組成実績や、春に組成したGDHグループ向けファンドでの経験を生かすとしている。
なお、新ファンドの設立については、大和証券グループ本社と三井住友銀行が出資する大手ベンチャーキャピタルのエヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズから協力を得る。同社はファンドへの出資と、運営に関する情報提供を行う。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力