[ラウンドアップ]放放送通信融合やウェブアプリのサービス化など、2006年もネットを取り巻く環境には大きな変化が予測される。そんな2006年のネットビジネス動向について、CNET Japanのコラム・ブログ執筆陣がそれぞれの立場から展望を語った。
2006年がどのような年になるかと考えると、やはり、「放送通信の融合」というテーマがどこに向かうかが決定される年としてとらえることができるだろう。
---2005/01/01 08:00
情報の発信量は増えたものの情報を消費する人のアテンション(注目)は限られている。2006年は、この新しいアテンション中心のビジネスモデルへの転換を迎えて「既存アプリケーションのWeb 2.0的な焼き直し」が徹底的に見直される年になるだろう。
---2005/01/01 08:00
2005年からの動向をふまえ、2006年のネット業界で注目すべき点をGoogleとMicrosoft、Appleの動向を中心にまとめていきたい。
---2005/01/02 08:00
毎年変化の激しいサーチ業界について、マーケティング(SEM)、検索技術という観点から2006年の展望を予測する。
---2005/01/03 08:00