米国のイメージが優良な企業60社のランキングで、複数のIT企業が善戦し、中でもGoogleがIT企業としてはトップの座である3位を獲得した。
Googleは、毎年更新される同ランキングに初めて登場した。ソニー、Microsoft、Intelも2005年のトップ10入りを果たした。市場調査会社Harris Interactiveが米国時間6日に発表したこの調査は、米国で最も有名な企業名を挙げ、最も評判の良い企業から最も評判の悪い企業までを順位付けするというもの。調査は2万人近くの成人を対象に行われた。
GoogleがJohnson & JohnsonとCoca-Colaに次ぐ第3位にランクインしたのは注目に値する。創業10年にも満たない、またランキング上の大半の企業に比べ規模が小さい企業である点が特に注目に値する。Dell Computerも高い評価を得てWalt Disneyのすぐ下の15位に入った。また、IBMとApple Computerもそれぞれ19位、27位と、2004年の25位、34位から順位を上げている。
調査はニューヨークのHarris InteractiveとReputation Instituteの2社が共同で行った。7000人近い回答者に最も評判の良いと思われる企業と最も評判の悪いと思われる企業の名前をそれぞれ2社ずつ挙げてもらい、次に、最も頻繁に名前が出た60社について、製品やサービスの質、業績、職場環境、社会的責任、指導力、イメージをもとに評価するよう、別の1万9500人以上の調査対象者に依頼した。
多くのエネルギー関連企業がワースト10に入ったが、これはガスリン価格の高騰が原因である。また、ほかに評判の悪い企業として名を連ねたのは、Martha Stewart Living Omnimedia、Tyco International、Enron、MCI、Adelphia Communicationsなどで、スキャンダルの影響が見られる。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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