Googleは米国時間3月29日、米国版の検索ページで照明を消し、環境対策に取り組む姿勢を示した。背景を黒くしてもエネルギーを節約することにはならない。だが、これがGoogle流のEarth Hourへの参加の仕方だ。 World Wildlife Fundが主催するこの世界的イベントは、全世界の人々に米国時間3月29日午後8時から1時間明かりを消すよう呼びかけるというもの。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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