マウスコンピューターは3月10日、CPUに第2世代インテル Core iプロセッサを採用し、17.3インチフルHD液晶を搭載したノートPC「LuvBook Dシリーズ」4モデルを発売した。最安モデルの販売価格は6万円台になる。
いずれもOSには、Windows 7 Home Premium 64ビット版がインストールされている。セレクタブルOSメディアが添付されるので、32ビット版も利用できる。
Core i3-2310Mを搭載した「LB-D700E」は、4Gバイトのメモリと320GバイトのHDDを搭載しており、価格は6万9930円。Core i7-2630QMを搭載し、8Gバイトのメモリと500GバイトのHDDを搭載した「LB-D700B」は8万9880円になる。
上位機2機種には、Core i7-2720QMを搭載し、8Gバイトのメモリを搭載。「LB-D700S」は640GバイトのHDDを備え、DVDスーパーマルチドライブを装備。価格は9万9750円となる。Blu-ray Discドライブを搭載した「LB-D700X」は、750GバイトのHDDを搭載し、価格は10万9830円になる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手