マウスコンピューターは、第2世代インテル Core プロセッサ搭載のデスクトップPCを販売開始した。
今回新ラインアップに加わったのは、スリムボディの「LUV MACHINES Slimシリーズ」3機種、高コストパフォーマンスな「LUV MACHINESシリーズ」3機種だ。まずLUV MACHINES Slimシリーズは、インテル Core i3-2100を搭載した「Lm-iS610E」(4万4940円)、Core i5-2400搭載の「Lm-iS610B」(4万9980円)、Core i7-2600搭載の「Lm-iS610X」(6万9930円)で、いずれも500GバイトのHDDやDVDスーパーマルチドライブを装備。Lm-iS610Xのみ4GバイトメモリとNVIDIA GeForce GT430(1Gバイト)、それ以外の2機種は2Gバイトメモリとインテル HD グラフィックス 2000を採用している。
LUV MACHINESシリーズは、Core i5-2400搭載の「Lm-i730B」(4万9980円)、Core i5-2500搭載の「Lm-i730S」(5万9850円)、Core i7-2600搭載の「Lm-i730X2」(7万9800円)をラインアップ。500GバイトのHDDやDVDスーパーマルチドライブは共通で、メモリはLm-i730Bが2Gバイト、それ以外の2機種が4Gバイトとなっている。グラフィックスに関しては、Lm-i730Bがインテル HD グラフィックス 2000、Lm-i730SがNVIDIA GeForce GT430(1Gバイト)、Lm-i730X2がNVIDIA GeForce GTX460(1Gバイト)。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」