株式会社シグナルトークの関連記事一覧
麻雀ゲームの「Maru-Jan」やパズルゲーム「まわりっぱ」などを開発、運営している。プロジェクトファイナンスによってゲーム制作資金を調達し、注目を集める。自社ブランドと自社アイデアにこだわり、少数精鋭のスタッフが、企画、制作、販売、広報、運営、カスタマーサポートまで全て自社で行っている。2007年1月1日に社名をSignalTalk Corporationから株式会社シグナルトークに変更した。
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シグナルトーク、オンライン麻雀「Maru-Jan」で平和1回で10円を寄付
シグナルトークは、有料オンライン麻雀「Maru-Jan」でチャリティイベント「平和募金マージャン」を開始した。マージャンの役の1つである「平和(ピンフ)」で1回あがるごとに10円日本ユニセフ協会に寄付する。
2009年05月27日 16時43分
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ドラマの続編、ユーザー自身が生み出せる--携帯電話リレー小説「HEROES TREE」がPCに対応
全世界でヒットを記録した「HEROES/ヒーローズ」。すでにオフィシャルで公開されているシーズン1〜3以外に「もっと沢山の話を見たい」という人は携帯電話リレー小説「HEROES TREE」を始めてみてはどうだろうか。
2009年02月18日 14時50分
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アライアンスへの情熱はどうすれば共有できるのか--SignalTalkの実例から
ベンチャー企業がより一層の成長を目指す上で、他社とのアライアンスは欠かせない。どのようにすればベンチャー企業のアライアンスは成功するのか、その秘けつをSignalTalkの実例から見ていこう。
2006年10月05日 23時09分
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シグナルトーク、PCゲーム配信に関してインテルと協業--Viiv向けに提供
ゲーム開発のシグナルトークは、家庭用PCゲームのコンテンツ提供に関してインテルと協業し、インテルの「Viiv」プラットフォーム向けに、シグナルトークの「SignalTalk Games」を提供する。
2006年10月04日 13時32分
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「新しいゲーム開発の仕組みを作り上げる」--SignalTalkの挑戦
ゲーム制作の開発資金をプロジェクト単位で募る仕組み「プロジェクトファイナンス」を導入したSignalTalk Corporation。日本ではまだ珍しいこの仕組みをどのように出資者に納得させ、成功に導いたのか、代表取締役社長の栢孝文氏に聞く。
2006年09月28日 15時44分
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