Appleの米国ウェブサイトでは米国時間5月25日現在、8Gバイトの「iPhone 3G」が購入できなくなっている。しかし、これは特に驚くべきことではない。6月7日に控えるWorldwide Developers Conference(WWDC)で、新しいiPhoneが発表されるというのが大方の予想であり、その場合、iPhone 3Gに代わり「iPhone 3GS」がディスカウントモデルとして扱われる可能性が高い。米CNET NewsではAppleにコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかった。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」