Facebookは2020年に開発者会議「F8」を5月5日~6日にサンノゼのマッケンナリーコンベンションセンターで開催すると発表した。これは最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏が、プライバシーや偽情報などの大きな問題に対する同社の取り組みを示す、新たな機会となる。
Facebookは例年、同カンファレンスで新機能を発表するが、2020年も注目を集めるのはZuckerberg氏の基調講演になりそうだ。同氏は2019年のF8で、同ソーシャルネットワーク上のメッセージングなどのプライベートな領域に、これまで以上に注力していくと述べた。2020年のF8は、そうした取り組みがどのように展開されているのかが披露される機会になるだろう。
同社は、「Messenger」や「Instagram」のメッセージに「WhatsApp」のようなエンドツーエンド暗号化を追加することを計画している。そうなれば送信者と受信者以外は誰もメッセージを見ることができなくなるため、児童搾取犯罪を解決しづらくなると法執行機関は懸念している。また同社は、それら3つのサービスを利用するユーザーがアプリを切り替えることなく互いにメッセージを送信できるようにする方法にも取り組んでいる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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