歴代の「INFOBAR」たちを振り返る--コンセプトから初代モデル、スマートフォンまで - 5/19

 記念すべき初代「INFOBAR」。コンセプトモデル発表後、「デザインされた携帯電話」という潜在的需要を掘り起こし、反響の高さから商品化が決定。しかし、初の自社企画製品だったこともあり、開発にこぎ着けるまでに1年半、開発自体に1年をかけ、2003年10月に登場した。2007年にはMoMA永久所蔵品に選定されている。

 スペックは、2.0インチ(解像度132×176)ディスプレイ、内蔵カメラは31万画素、内蔵メモリ3Mバイト。開発・製造は鳥取三洋電機が担当した。

 記念すべき初代「INFOBAR」。コンセプトモデル発表後、「デザインされた携帯電話」という潜在的需要を掘り起こし、反響の高さから商品化が決定。しかし、初の自社企画製品だったこともあり、開発にこぎ着けるまでに1年半、開発自体に1年をかけ、2003年10月に登場した。2007年にはMoMA永久所蔵品に選定されている。

 スペックは、2.0インチ(解像度132×176)ディスプレイ、内蔵カメラは31万画素、内蔵メモリ3Mバイト。開発・製造は鳥取三洋電機が担当した。

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