試聴ルーム内のSACD/CDプレーヤーはMark Levinsonの「No512」。これにリファレンスプリアンプ「No52」とデュアルモノラル・パワーアンプ「No532」の組み合わせている。試聴ルームで使用している機材の総額は約1500万円。なお、今後発売される最新モデルも試聴ルームに順次導入される予定としている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
CNET Japan(Facebook窓)