水中ロボット「MARCAS-IV」の前側。黄色い部分から下がロボットで、自力で沈んで行く。前側に7関節のマニピュレーターを持っている。上の大きなクレーンで上げ下ろしを行うが、そこにつながっている電力と信号を送るのが「アンビリカルケーブル(臍の緒)」。 黄色い部分は浮力を持っており、万が一ケーブルがはずれても18トンの本体がギリギリ浮いていられるようになっている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
CNET Japan(Facebook窓)