Appleが「iPhone 6s/6s Plus」「iPhone 7/7 Plus」のエントリーモデルのストレージ容量をようやく32Gバイトに引き上げたが、ストレージが増量されたのは「iPhone」だけではない。
米国時間9月7日、同社は旧型「iPad」のラインアップから、すべての16Gバイトオプションをひっそりと廃止し、「iPad Air 2」「iPad mini 4」「iPad mini 2」のエントリーモデルのストレージ容量を32Gバイトに増量した。
さらに、上位のモデルが値下げされた。「iPad Pro」は12.9インチモデルと9.7インチモデルの両方で、価格が大きく値下げされた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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