ライアットゲームズ、LJL 2024 Summer Split Playoffs が7月20日(土)よりスタート!

合同会社ライアットゲームズ 2024年07月17日 17時00分
From PR TIMES

上位3チームが 2024 World Championship への出場をかけた PCS 2024 Summer Split Playoffs へ進出

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)の2024年夏季シーズン『LJL 2024 Summer Split』のPlayoffsが7月20日(土)よりスタートすることをお知らせします。



[画像1: リンク ]

『LJL 2024 Summer Split Playoffs』では、レギュラーシーズンの上位5チームが出場し、ハイブリッドエリミネーション方式(順位に応じてブラケットの開始位置が異なる方式)で4日間にわたり開催します。試合は BO3(2ゲーム先取チームの勝利) と BO5 (3ゲーム先取チームの勝利)で実施されます。
[画像2: リンク ]

『LJL 2024 Summer Split Playoffs』に進出したチームは、Fukuoka SoftBank HAWKS gaming(SHG)、DetonatioN FocusMe(DFM)、Sengoku Gaming(SG)、AXIZ CREST(AXC)、V3 Esports(V3)の5チームとなります。

レギュラーシーズンの順位に基づき、上位3チーム(SHG、DFM、SG)は Upper Bracketから、4位と5位のチーム(AXC、V3)は Lower Bracket に配置されます。

「LJL 2024 Summer Split Playoffs」の上位3チームは、8月より行われる「PCS 2024 Summer Split Playoffs」へ進み、APAC地域(東南アジア)の強豪チームを相手に2枠の「2024 World Championship」出場権をかけて争います。
試合スケジュール


[画像3: リンク ]

7月20日(土)
・17:00 Match 1 - AXC vs V3 (BO3)
・20:00 Match 2 - DFM vs SG (BO3)

7月21日(日)
・17:00 Match 3 - Match 1 の勝者 vs Match 2の敗者(BO3)
・20:00 Match 4 - SHG vs Match 2 の勝者(BO3)

7月27日(土)
・18:00 Semi-Finals (Match 5) - Match 4 の敗者 vs Match 3 の勝者(BO5)

7月28日(日)
・18:00 Grand Finals - Match 4 の勝者 vs Match 5 の勝者(BO5)

<配信チャンネル>
Twitch:リンク
YouTube:リンク
※各試合は上記の放送プラットフォームでどなたでも無料でご覧頂けます
Riot Games(ライアットゲームズ)について


[画像4: リンク ]

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。

関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: リンク
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): リンク
League of Legends Japan League (LJL)について


[画像5: リンク ]

『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。LJLは、2024年のシーズンよりLeague of Legends Pacific Championship Series(PCS)のエコシステムに加わりました。これにより、「Spring Split」と「Summer Split」の各スプリットの上位3チームはPCSプレイオフに出場し、PCSとLeague of Legends Circuit Oceania(LCO)の上位チームと世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」、「World Championship (WCS) 」への出場権の獲得をかけて争います。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。

関連リンク:
公式サイト:リンク
公式YouTubeチャンネル:リンク
公式X(旧Twitter):リンク
公式インスタグラム:リンク
LJL公式ストア:リンク
リーグ・オブ・レジェンドについて


[画像6: リンク ]

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。

関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: リンク
リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]