インターナル・カーボンプライシング制度を導入~脱炭素・気候変動対策を推進~

株式会社ロッテ(代表取締役社長執行役員:中島英樹)はこのほど、当社の製造設備の投資を対象に、インターナル・カーボンプライシング制度*(以下、ICP制度)を導入しました。ICP制度を活用することで、脱炭素や気候変動対策を推進します。
*インターナル・カーボンプライシング制度:企業が独自にCO2排出量に仮想的な価格を設定し、内部の意思決定に活用する仕組み。排出するCO2を独自の基準で費用として可視化することにより、企業が脱炭素を推進するために活用されます。

■当社のICP制度の概要
[表: リンク ]



株式会社ロッテ
リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]