【好評セミナーの第2弾】出張旅費手当について、見直しの必要性とその方法を解説！宿泊料金の変化についてもご紹介

宿泊費高騰に伴い、各企業・団体では出張宿泊費規定の改定が求められています。本ウェビナーでは、独自のデータを用い宿泊費の変化やその見直し方法を解説します。



宿泊施設向けレベニューマネジメントツール『メトロエンジン』を提供し、DX化や集客支援を行うメトロエンジン株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役CEO：田中良介、以下メトロエンジン）が、2024年5月8日(水)と5月9日(木)の2日程でセミナーを開催し、各エリアの宿泊費の推移やトレンドから、出張旅費の現在をご紹介します。
多くの方から好評をいただいた2月実施のセミナー「データで見る出張旅費の決め方　～宿泊料金の推移やトレンドも紹介～」の第2弾です。

▼お申込みはこちらから
URL: リンク
[画像1: リンク ]

昨今、急速な宿泊需要拡大の回復や人材不足などを背景に、宿泊料金が上昇傾向にあります。特に、出張機会の多い都市部における宿泊料の高騰は顕著です。
コロナからの回復に伴いビジネス出張の機会が増えた各企業や自治体では、既定の出張規定上限で現在の宿泊費用をカバーするのが困難な状況にあるケースも増えています。
　
宿泊価格の変動が大きい今だからこそ、実情に即した規定への見直しを図り、従業員が出張時に適切な宿泊施設を利用できるよう制度を整える必要があると言えます。また、見直しを行うことは、出張者側だけでなくバックオフィス側の負担を減らすことにも繋がります。

そこで本ウェビナーでは、メトロエンジンが保有している全国のホテル価格データや各企業・団体様から寄せられている出張規定に関するお悩みの声を元に、宿泊費の推移について解説し、出張旅費をどう見直すべきなのかをご紹介いたします。2月に実施したセミナー第1弾から情報をアップデートし、2024年に入ってから日本各地で宿泊費がどのように推移しているのかもお届けいたします。

出張や手当の支給を担当されているバックオフィス部門の方々からのご参加をぜひお待ちしております。

セミナー概要
表　題：データで見る出張旅費の決め方　～宿泊料金の推移やトレンドも紹介～
日　時：2024年5月8日(水)・5月9日(木)　各回 13:00～13:30
参加費：無料
対　象：出張旅費の改定を検討されている企業・団体様
定　員：各会100名（定員を超えるお申し込みがあった場合は抽選とさせていただきます）
配　信：Zoomライブ配信（ご利用方法はお申し込み後にメールでご案内いたします）
お申込：リンク

お話しする内容▼
・2024年現在、なぜ宿泊費が高騰しているのか
・宿泊料金の推移
・出張規定の見直し方法
・メトロエンジンが提供できるデータについて

こんな方におすすめ▼
・出張旅費の改定を実施したいが参考になるデータがなくお困りの方
・直近5年の宿泊費の推移を知りたい方

出張規定見直しに活用いただける「平均宿泊料金調査サービス」について
ご希望に合わせて集計した平均宿泊価格データを、調査成果物として提供させていただくサービスです。

価格データは、エリアや集計単位、ホテルタイプを始めとした様々な条件に合わせ、集計することが可能です。
以下は集計できる条件の例です。

■エリア（国内のみ）
・都道府県
・市区町村
・特定地点より半径◯km
[画像2: リンク ]

■集計単位
・年別
・月別

■ホテルタイプ
・ビジネス
・シティ
・リゾート
・旅館　　　等

■食事有無

■宿泊人数

■その他

具体的な費用は、ご希望のデータ内容に合わせご提示しております。ご興味のある方は、メトロエンジン営業部までお気軽にお問い合せください。

メトロエンジン株式会社 営業部
Email: sales@metroengines.jp
TEL: 03−6822−3919


【メトロエンジン株式会社の概要】
メトロエンジンは、ビックデータから人工知能・機械学習を活用し、客室単価の設定を行うレベニューマネジメントツール『メトロエンジン』をホテルなど宿泊事業者に提供しており、現在では国内でも有数のホテルチェーン社以上と契約しご利用いただいております。昨今では、様々な分野において需給に合わせたダイナミックプライシングの有用性が評価されはじめておりますが、メトロエンジンはホテル業界の他にもレンタカー業界や、高速バス業界などを対象とした事業も展開しております。

会社名: メトロエンジン株式会社（リンク）
代表者: 代表取締役CEO　田中 良介
所在地: 東京都品川区西五反田七丁目25番5号西五反田七丁目ビル9階
設　立: 2016年10月

プレスリリース提供：PR TIMES リンク