エプソン販売株式会社との共同開発、小学生向けプログラム学習アプリ「プログラマッピング」を配信開始

３月13日　株式会社ユニティ（本社：大阪市、代表取締役：山下優之）は、エプソン販売株式会社（本社：東京都、代表取締役社長：鈴村 文徳）との共同開発のもと、プロジェクターを使ったアニメーションをプログラミングできる、小学生対象の学習アプリ「プログラマッピング」を開発し、AppStoreとGooglePlayにて配信を開始しました。
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＜プログラマッピングについて＞
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「プログラマッピング」は小学生を対象としたプログラミングの楽しさを体験・学習できる映像制作アプリです。 プロジェクターで投影する対象とストーリーを考え、投影するアニメーションをプログラムで作成します。プロジェクターの投影の位置や内容を調整し、作品を完成させることで、子供たちの「プログラミング思考」を育むことができます。
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制作画面[画像5: リンク ]
投影風景
リリースに先駆けて、2023年12月15日千葉県柏市立大津ケ丘第一小学校にて実践授業を行い、教職員の方から「プロジェクションマッピングで「見てもらいたい」と思ったものを、プログラミングで実現するということは、子供たちにとってとても刺激的で、創造性を育むのに効果的でした」「これまでのプログラミングの授業では、個人の作業で自分の画面上で完結していました。プロジェクションマッピングで、作ったものを人に見てもらえたのは大きな違いでした。」との感想をいただきました。また、本プロジェクトを監修されている放送大学の中川一史教授、佐藤幸江客員教授から「プログラミング教育に大切なイマジネーションとクリエイションを引き出してくれる教材」「プログラミングを通して試行錯誤するだけでなく、発表場所や作品のストーリーについてグループで意見をぶつけ合って折り合いを付ける経験になる」などコメントをいただきました。ユニティは、今後ともアプリ開発や様々なサービスを通じて、子供たちの成長を支援していきます。＜主な機能・特徴＞
・シンプルで直感的な操作画面を使い ブロックを積み上げる感覚で各種様々なアニメーションをプログラミングすることができます。
・画像・図形・イラストの編集、テロップの作成など、映像制作に便利なツールが実装されています。 また、オリジナルキャラクターなど、様々な映像に使える素材を５００種類以上用意しています。
・ 足音や口笛など、映像を盛り上げる様々な効果音を収録しています。さらに、録音機能を使って、自分の好きな音や音楽を効果音として取り込むことができます。エプソン販売について
【商　号】エプソン販売株式会社
【本　社】東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー
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【代表取締役社長】鈴村 文徳
【事業内容】情報関連機器販売ユニティについて
【商　号】株式会社ユニティ
【本　社】大阪市西区阿波座1-4-4 野村不動産四ツ橋ビル 2F
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【代表取締役】山下優之
【事業内容】知育・教育アプリの企画・デザイン・開発・販売・運営＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社ユニティ
E-mail：リンク※プログラマッピングは、エプソン販売株式会社の商標登録になります。
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク