「セキュリティ・ミニキャンプ in 東京 2024」にSSTのエンジニア2名が登壇



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安全なWebサイトを実現するために脆弱性診断とクラウド型WAFを提供する株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役:大木 元 以下、SST)は、2024年4月27日から28日までに開催される「セキュリティ・ミニキャンプ in 東京 2024」に参加し、同社に在籍するエンジニア2名が講師として登壇します。

●「セキュリティ・ミニキャンプ in 東京 2024」
セキュリティ・ミニキャンプは、全国大会により多くの学生にチャレンジいただくため、若年層を対象とし情報セキュリティ人材育成に関心の高い地域で地方大会を開催しています。
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● SSTエンジニアの講義情報

選択講義:Dトラック
1日目:4月27日(土)14:50~17:30
2日目:4月28日(日)09:30~15:30
『セキュアプログラミング入門 - ハンズオンで学ぶ脅威と修正方法』
典型的なWebアプリケーションの脆弱性が作られてしまう過程やその原因、攻撃により発生する脅威や修正方法を、簡単なアプリケーションのソースコードを読みながらハンズオン形式で学びます。

【講師】

小野里 亮祐(おのざと りょうすけ) 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 研究開発部・EASM事業部開発チーム
学生時代より株式会社セキュアスカイ・テクノロジーで約4年間のアルバイトの後、2021年に入社。研究開発部に所属しEASMサービス「Dredger」を始めとした自社サービスの開発、学生向けイベントの運営などに携わる。

坂本 昌彦(さかもと まさひこ) 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 診断事業部・システム開発・運用チーム
システム開発会社にてSE/PGとして働いた後、2011年5月にSSTに入社。Webアプリケーション脆弱性診断に従事した後、自社開発の脆弱性スキャナーの開発・運用を担当している。



● セキュリティ・キャンプへの協賛背景について
SSTは「インターネットを安全にする」をミッションに掲げている企業です。このミッションの達成には、より多くの方のセキュリティに対する理解、そして日本のIT人材育成の支援活動、とりわけ後世を担う若い世代の関心が必要と考えています。その取り組みの一環として、次代を担う日本発で世界に通用する若年層の情報セキュリティ人材を発掘・育成することを目的としているセキュリティ・キャンプに賛同し、スポンサーとして活動を応援します。
【株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 会社概要】
SSTは「インターネットを安全にしたい」という想いを原点に、2006年に設立されたWebアプリケーションセキュリティの専門企業です。開発・運用の各フェーズに対して、セキュア設計・開発のための教育・支援サービス、脆弱性診断、クラウド型WAF「Scutum(スキュータム)」を中心にWebサイトの安全を一貫して守るWebセキュリティサービスを提供しています。
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社名:株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
本社所在地:東京都千代田区岩本町2-2-4 PMO神田岩本町II 10F
設立:2006年3月
代表者:代表取締役 大木 元
事業内容 :Webアプリケーションの脆弱性診断、クラウド型WAFサービス、セキュリティ教育・支援サービス、コンサルティング
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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