『AI・機械翻訳と英語学習』 刊行記念イベントを、3月13日(水)18時30分より、紀伊國屋書店新宿本店にて開催いたします。
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日本の大学で初めてAI・機械翻訳を英語授業に正式導入した立命館大学。その試みで主導的役割を担った山中教授と、いち早くAI活用に自ら挑戦し始めたカリスマ英語講師・安河内先生による、必見・必聴のトークイベント。
機械翻訳を使って学生はズルしない? AIが理想の語学学習をもたらすってホント?
ネイティブ神話の崩壊ってどういうこと? 英語学習が変わればテストも変わる?
今、ひそかに進行している「学びの革新」はどこに向かっているのかが見えてくる!
イベント概要
日時:2024年3月13日(水) 18:30~20:00
会場:紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
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料金:無料
【参加方法】
◆会場での参加
・着席(先着20名):事前にご予約のうえ、イベント当日は会場にお越しください。
▼ご予約はこちらから▼
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・立ち見:オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様も立ち見にてご観覧いただけます。
◆オンライン(Zoom)での参加
お申し込みの締め切りは3月10日(日)です。3月11日(月)、PeatixのメッセージでZoomのURLをお送りいたします。
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登壇者紹介
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山中司先生
立命館大学教授。博士(政策・ メディア)。専門は応用言語学、言語哲学、 言語コミュニケーション論。『AI・機械翻訳と英語学習』編者。日本の大学初の試みとして立命館大学が必修英語授業にAI・携械翻訳を正式導入するにあたり主導的役割を担う。
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安河内哲也先生
東進ハイスクール・東進ビジネススクール講師。各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及を推進。予備校や中学・高校での講演のほか、大学での特別講義や、企業のグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師も務める。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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