接続料金改定の認可申請について

NTT東日本は、本日、総務大臣に対し、2022年度接続会計をもとに算定した
2024年度に適用する接続料金について、接続約款変更の認可申請を行いました。



1.接続料金案
別紙のとおりです。

2.実施時期
総務大臣の認可を得た後、速やかに接続約款の変更を実施し、2024年4月1日
から適用します。

別紙・参考資料
(別紙)サービス別の主な接続料金案
(参考)接続料と利用者料金の関係の検証結果


(参考)
                接続料と利用者料金の関係の検証結果
[画像: リンク ]

(注1) 利用者料金収入は、2022年度の実績
(フレッツ光ネクストマンションタイプのうちVDSL方式については、VDSL装置の利用料を含みません)
(注2) 接続料相当は、各サービスで使用する機能に応じた2022年度の実績需要に2024年度適用接続料を乗じて算定しています
    (加入光ファイバ等の収容率は接続料設定上の予測値)
(注3) ひかり電話における移動体着等を除く場合については、移動体・PHS・050・国際着及びフリーアクセス・ひかりワイド着に相当する
利用者料金収入と接続料相当をトラヒック比(通信時間比)等※を用いて除外
    ※勘定科目で把握可能なものについては、個別に金額を把握した上で除外
(注4) ひかり電話ネクストは、2022年度期末時点では実績需要がなかったため、直近の需要を勘案して
2023年度の利用者料金収入及び接続料相当を推計したもの

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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