求人検索サイト・広告媒体への取り組み方や、複数媒体を活用する際に重要なフィード管理の方法などについてご紹介します。
[画像1: リンク ]
株式会社フィードフォース(所在地:東京都港区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する、マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、無料オンラインセミナー「フィード活用で差をつける! Indeed から始める求人検索サイト・ダイナミック広告のきほん」を 2024 年 1 月 31 日(水)に開催いたします。
お申し込みはこちらから リンク
人材業界では求人データを複数の媒体で活用するのが定石となっています。Indeed、求人ボックス、スタンバイといった求人サイトに加え、Google や Criteo をはじめとした広告媒体を活用することが多く、dfplus.io ユーザーは平均で約 6 つの媒体を活用(※)しています。
本セミナーでは、まず取り組みたい Indeed の改善方法をご紹介するとともに、その他の求人検索サイト・広告媒体への取り組み方や、複数媒体を活用する際に重要なフィード管理の方法などについてご紹介します。
※リンク">dfplus.io、「データフィード利用状況調査 2023年上期」の結果を公開
◆こんな方におすすめです
- 人材系媒体へのデータ連携について疑問やお悩みをお持ちの方
- Indeed の成果改善テクニックを知りたい方
- 求人検索サイト・ダイナミック広告媒体の追加をご検討中の方
◆登壇者情報
[画像2: リンク ]
株式会社フィードフォース
dfplus.io チーム
高橋 貴史
データフィード管理ツール「dfplus.io」のセールスを担当。フィードフォース入社前は、化粧品通販のマーケ責任者や、サイト改善のコンサルタントなどを経験。 データフィードだけでなく、お客様それぞれに最適な施策や中長期を見据えた提案を行う。
◆セミナー開催概要
日時:2024 年 1 月 31 日(水)14:00~15:00
場所:ウェビナー会場(ご参加の方にはメールで URL をお知らせします)
参加費:無料
詳細・お申し込み:リンク
◆マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するための SaaS です。Indeed をはじめ、求人ボックス、スタンバイ、Google ショッピング広告、Criteo や Meta Advantage+ カタログ広告(旧称: Facebook ダイナミック広告)など、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的な UI で提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:リンク
使い方・tips ブログ:リンク
無料トライアル申込:リンク
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B 領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都港区南青山一丁目 2 番 6 号 ラティス青山スクエア 3F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Web サイト:リンク
◆本件に関するお問い合わせについて
セミナーに関するご質問、ご相談は以下担当にお問い合わせください。
株式会社フィードフォース
担当:堤、安藤、鎌田
pr@feedforce.jp
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。