【オリックス自動車】「美ら海サンゴ大作戦2023」キャンペーン結果報告 沖縄県浦添市港川の海に130本の養殖サンゴを移植

オリックス自動車株式会社（本社：東京都港区、社長：上谷内 祐二）および株式会社パム（本社：沖縄県那覇市、社長：長嶺 由成）は、2023年5月8日（月）～9月30日（土）の期間、オリックスレンタカーのご利用料金の一部をサンゴ保全活動へ拠出する「美ら海サンゴ大作戦2023」キャンペーン※を実施し、このたび、拠出金の活用により養殖サンゴ130本の植え付けが完了しましたのでご報告します。




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養殖サンゴ植え付けの様子


今回のキャンペーンは、パムが運営する旅行予約サイト「たびらい」を通じて、オリックスレンタカーのハイブリッド車をご利用いただいた料金の1％相当額を、両社が共同で拠出しました。拠出金をもとに12月8日、沖電開発株式会社（沖縄県浦添市）によって、130本の養殖サンゴの植え付けが行われました。


本取組は今年で11回目となり、サンゴの移植数は累計1,555本、拠出金の総額は5,830,544円になります。オリックス自動車とパムは、今後もサンゴの移植活動をはじめ、環境負荷低減に資するさまざまな社会貢献活動に取り組んでまいります。

※ 2023年5月1日プレスリリース「美ら海サンゴ大作戦2023キャンペーンを開始」（リンク ）

■「美ら海サンゴ大作戦2023」キャンペーン結果報告






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■贈呈式・植え付け後のサンゴの様子
2023年10月23日、寄付金の贈呈式を実施しました。12月8日、沖縄県浦添市港川海域へ養殖サンゴ130本を植え付けました。





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贈呈式の様子
参加者：右から
オリックス自動車 レンタカー本部 福住浩、
パム レンタカーチーム 中西裕亮、
沖電開発 取締役 安里全史









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植え付け後のサンゴの様子