Python生みの親Guido氏の素顔とサイン本

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会はコラム「Python生みの親Guido氏の素顔とサイン本」を公開しました。

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こんにちは、Pythonエンジニア育成推進協会 顧問理事の寺田学です。私は試験の問題策定とコミュニティ連携を行う立場です。

Pythonの生みの親であるGuido van Rossum氏。彼の名前だけは知っているという方は多いと思います。

当協会の試験であるPython3エンジニア認定基礎試験の主教材「Pythonチュートリアル」は、もともとGuidoさんが書かれた公式ドキュメントを、オライリー・ジャパン社が日本語に翻訳して発刊しているものです。いまでこそPythonはPython Software Foundation(PSF)をはじめいろいろな方が関わっていますが、実はチュートリアルの著者はずっとGuidoさんです。

そんなGuidoさんが先日、2023年度公益財団法人NEC C&C財団「C&C賞」を受賞し、11月30日に彼を招いたインタラクティブ記念講演会が開催されました。

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