技術者のためのほにゃららら > 第48回 DX推進企業が増えたことでマーケッターも増えたが、しっかりと教育を受けていないマーケッターが増えた弊害

CTC教育サービスはコラム「技術者のためのほにゃららら > 第48回 DX推進企業が増えたことでマーケッターも増えたが、しっかりと教育を受けていないマーケッターが増えた弊害」を公開しました。

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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

DX推進企業が増えました。DXはただのバズワードという方もいますが、DXの本質である事業改革まではできなくてもデジタル化戦略が普及したのは良い事と思う。そもそも事業改革ができなくてもデジタル化戦略により数値分析をするようになり、その結果をもとに議論をすることで会議が正確かつ迅速に結論を導くようになれば、これは収益化を進めるはずなので、総じて素晴らしいことと思います。

皆さんの会社はいかがでしょうか? 本格的にDXを進めていなくても、最低でも自社はどうするかを議論するべきと思います。何故ならDXは経営戦略の本筋だからです。

厳密に言えば当然定義は違ってきますが、DXは依然頻繁に出ていた「見える化」であり、もっと遡れば「Agirity経営」なのです。本筋は正しく経営状態を把握できるようにして正しい判断を迅速に行うためのものなのです。DXはデジタル化を本格的に進められる技術が備わってきたので、デジタル化をトリガーにしたものであるという認識でほぼあっているはずです。

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