『トラックカーナビ』が「Android Auto」に対応

～トラック専用ナビゲーションを、視認性に優れた車載ディスプレイで操作可能に～

株式会社ナビタイムジャパン（代表取締役社長：大西 啓介、本社：東京都港区）の、トラック専用ナビゲーションアプリ『トラックカーナビ』は、2023年12月1日（金）より、Googleが提供する車載プラットフォーム「Android Auto」に対応いたします。



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　「Android Auto」への対応により車載ディスプレイと連動することで、大画面での操作やナビゲーションが可能となり、最適化されたUIでのルートの表示および案内など、より視認性の高い環境で『トラックカーナビ』をお使いになれます。ご利用には、「プレミアムプラス」コース（月額1,650円（税込）、年額15,400円（税込））への登録が必要です。

　本対応は、ユーザーからもご要望をいただいており、大画面で視認性の高いナビゲーションを実現することで、安全運転のサポートになると考え、対応いたしました。なお、「Apple CarPlay」にも、今後対応予定です。
　
　トラックドライバーの運行ルートは、一般のドライバーよりも、経由地や目的地が多かったり、ルートの詳細な指定があることも多いため、詳細な運行ルートの設定・検索を操作性の高いスマートフォンで行い、実際の運転時には、車載ディスプレイの大画面でナビゲーションができるようにすることで、スマートフォンアプリと車載カーナビ両方の利点を生かして業務効率化にもつながればと思っております。また、積み込みや休憩でトラック乗り降りすることも多いため、その都度スマートフォンを設置しなおす手間も省けます。

※ 対象OSは、Android OS 8.0以降。「Android Auto」機能を利用する場合はスマートフォンに「Android Auto」アプリをインストールする必要があります。
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トラック専用カーナビアプリ『トラックカーナビ』について


高精度な到着予想時刻表示、車高・車幅・車長・大型車規制などと車両別に走行実績が多い道路を考慮したルート検索、複数の訪問先の最適訪問順の自動計算、大型車が駐車可能な施設検索など、トラックドライバー向けに特化した日本初のカーナビアプリです。
・Android OS： リンク

※ AndroidおよびAndroid Autoは、米国およびその他の国で登録されたGoogle Inc.の商標です。
※「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク