プラップジャパン、アラガン・エステティックス社とのプロジェクトが世界三大デザイン賞である「Red Dot Design Award」を受賞!



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PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:鈴⽊勇夫、以下 プラップジャパン)は、世界三大デザイン賞のひとつである「Red Dot Design Award 2023」のBrands & Communication Design部門において、アッヴィ合同会社 アラガン・エステティックス(本社:東京都港区、プレジデント スザナ・ムルテイラ)と取り組んだ乳がんの疾患啓発プロジェクト「~なる前に考えておきたい~ 乳がんになった日からの選択展」でRed Dot Design Awardを受賞しました。


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Red Dot Design Awardは、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する、世界最大のデザイン賞のひとつです。プロダクトデザイン・ブランド&コミュニケーションデザイン・デザインコンセプトの3部門からなり、毎年70か国以上の企業、組織、デザイナーから18,000件以上の応募があります。

なお本プロジェクトは同じく世界的なデザイン賞のひとつである「iF Design Award 2023」において、ファイナリストに選出されています。

「Red Dot Design Award」公式サイト:リンク
本件の受賞ページ:リンク

〔受賞内容〕
■プライズ:Winner
■カテゴリー:Brands & Communication Design
■プロジェクト名:~なる前に考えておきたい~ 乳がんになった日からの選択展
■事業主体:アッヴィ合同会社 アラガン・エステティックス
■スタッフリスト:
西 恵(コミュニケーションサービス統括本部 第9部 シニアアカウントエグゼクティブ)
水浦 琢也(コミュニケーションサービス統括本部 第9部 部長)
持冨 弘士郎(戦略企画部 / プランニングディレクター)

「~なる前に考えておきたい~ 乳がんになった日からの選択展」とは
乳がんを発症すると、治療のことはもちろん仕事や生活における様々な意思決定を短期間で行う必要があります。罹患後のQOL向上において重要な意味を持つ乳房再建もそのひとつです。そこで乳房再建関連製品を製造・販売するアラガン・エステティックスは、患者支援団体と共に、乳がんになった際の選択肢を事前に考えることをテーマにした展示会を開催。早期発見・早期治療による生存率が他のがんと比べて高く、罹患後の人生が長いがんであるにも関わらず、あまり知られていない「乳がんになった後」の情報を知り、備えることで、罹患後の自分らしい選択につなげる機会を創出しました。


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<参考:本件のプレスリリース>
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今後もプラップジャパンは、PR発想を軸としたあらゆるコミュニケーションの力でさまざまな社会課題を解決するべく、企業・団体のコミュニケーションに関わる活動を⽀援してまいります。

プラップジャパンとは
株式会社プラップジャパンは、PR発想で企業や団体のコミュニケーション活動を包括的にサポートする、コミュニケーション・コンサルティングカンパニーです。1970年に総合PR会社として創業して以来、多様な価値観の世の中において「あらゆる関係性を良好にする」というミッションを軸にビジネスの領域を広げてきました。日本・中国・東南アジアに拠点を持ち、コミュニケーション分野に専門性を持った複数のグループ会社と連携しながら、これまでの「当たり前」にとらわれず、社会の視野を広げるコミュニケーションで課題を解決しています。

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