EC Booster、今話題のGoogle 広告メニュー「P-MAX」の正式提供開始

Google 広告全ての掲載面で自社商品をアピールできる「P-MAX」、レポート機能拡充により、広告成果の分析が簡単に！

株式会社フィードフォース（所在地：東京都港区、代表取締役：塚田 耕司）が提供する広告運用自動化サービス「EC Booster」が、P-MAX (Performance Max) の正式提供を開始いたしました。集客にお悩みのEC事業者様が「EC Booster」を活用することにより、Google 広告の全ての掲載面へ自社商品をアピールすることが可能になります。



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◆「P-MAX」正式提供開始、レポート機能拡充により、「P-MAX」の広告成果を可視化
自社EC向け広告自動運用ツール「EC Booster」では、2023年10月よりベータ版として提供していた「P-MAX」を、正式な広告配信メニューとして提供開始いたしました。「P-MAX」正式対応にあたり、以下の機能追加を行いました。
P-MAXの成果ダッシュボードの搭載

P-MAXの成果を月間総合レポートへ反映



◆ROAS1000%超えの事例も多数。正式対応の背景
EC Boosterでは、2023年9月より、「P-MAX」をベータ版の広告配信メニューとして提供開始いたしました。提供開始直後から、多くのユーザー様に「P-MAX」をご利用頂き、ROAS1000％を超えるユーザー様が多くいらっしゃいます。ベータ版の提供を経て、より多くのEC事業者様に「P-MAX」による集客力向上をご実感して頂きたく、正式な広告配信メニューとして提供を開始いたしました。

◆「P-MAX」自動運用の概要
EC Booster独自の自動改善機能も搭載し、簡単に運用することができます。
P-MAXの初期設定は不要

日々の広告運用はEC Boosterが自動化

1日1,000円~利用可能

Google Premier Partnerが運用をサポート



◆自社ECサイトの集客力向上を実現するサービス「EC Booster」について
「EC Booster」は、フィードフォースが提供する、自社EC向けGoogle 広告を自動で運用できるサービスです。広告運用の自動化により、自社ECサイトの業務効率化・集客力向上を同時に実現し、全国のEC商材と生活者の出会いに貢献します。
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【株式会社フィードフォース　会社概要】
株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所グロース市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。というフィードフォースグループミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名：株式会社フィードフォース

所在地：〒107-0062東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F

代表者：代表取締役 塚田 耕司

事業内容：データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / デジタルマーケティング関連事業 / その他事業

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＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社フィードフォース
担当 : 志賀
E-mail：sales@ecbooster.jp

プレスリリース提供：PR TIMES リンク