AR教材×ロイロノート!? 達人の活用事例ページを公開

AR人体模型の観察や体育祭での活用など、画期的な事例をご紹介

私たちLoiLoは、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」でのAR教材 活用事例ページを公開しました！9月23日（土）に開催されたオンラインイベント「AR×ロイロで新しい理科の授業を体験」のアーカイブ動画も公開中です。AR教材の作成方法や、ロイロノートでの活用法なども、詳しく紹介しています。最先端の技術を取り入れた、画期的な授業にご興味のある方は、ぜひご覧ください。

AR教材 × ロイロノート 活用事例ページ
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ロイロノートのiOS版アプリでは、ARファイル（USDZファイル）を取り込んで見ることができます。ARを使うと、人体模型などの教材を様々な角度から自由に観察することができます。立体的な絵や写真を活用することで、生徒は説明がしやすく、聞き手も理解しやすくなり、より深い理解を促すことができます。

ロイロノート・スクールの公式サポートページでは、AR教材とロイロノートの活用事例をご紹介しています。矢野 充博 先生（和歌山大学教育学部附属中学校）、飯盛 聡士 先生（広島城北中・高等学校）による実践事例や、ロイロノートでの活用法など、明日の授業に役立つ情報が満載です。授業で使えるAR教材もダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。

活用事例ページ 概要


・「AR × ロイロで新しい理科の授業を体験」（9月23日開催）イベントレポート・アーカイブ動画
　- 生徒が主体的になる！効果的なAR活用法とは？
　- 資料箱からARコンテンツを取り出して楽しむ方法
　- iPadでAR教材を作る方法（動画内）　など

・矢野 充博 先生（和歌山大学教育学部附属中学校）の活用事例
　- AR人体模型で内臓の観察
　- 立体的な天気図を作成・観察
　- 体育祭の応援隊列をAR動画で説明　など

・飯盛 聡士 先生（広島城北中・高等学校）の活用事例
　- ARで分子の観察

AR教材 × ロイロノート 活用事例ページ
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ロイロノート・スクールについて


ロイロノート・スクールは、教育1人1台時代、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドです。小学校から大学まで、すべての授業で使えます。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にできるため、子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減につながります。個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮します。マルチプラットフォームに対応しており、どんな端末でもご利用いただけます。1日240万人以上に利用されており、国内外約1万2000校に導入されています。導入事例など詳しくはWebページをご覧ください。リンク

プレスリリース提供：PR TIMES リンク