アイリスオーヤマの家電2製品がグッドデザイン賞を受賞

IHジャー炊飯器は2022年に世界三大デザイン賞をダブル受賞(※1)




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 アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、当社が製造・販売する「IHジャー炊飯器3合/5.5合」と「充電式サイクロンスティッククリーナー daspo(ダスポ)」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2023年グッドデザイン賞」(Gマーク)を受賞しました。

 今回グッドデザイン賞を受賞したIHジャー炊飯器は、2022年に「世界三大デザイン賞」である「Red Dot Design Award」(※2)と「iFデザインアワード」(※3)をダブル受賞(※1)しています。

■「グッドデザイン賞」概要(※4)
 「グッドデザイン賞」は、1957年に旧通商産業省によって設立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)を継承する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。単にものの美しさを競うのではなく、産業の発展とくらしの質を高めるデザインを、身の回りのさまざまな分野から見いだし、広く伝えることを目的としています。世界でも有数の規模と実績を誇るデザイン賞として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加するとともに、よいデザインを社会に広める運動としても多くの人びとから支持されています。

■受賞製品

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■「IHジャー炊飯器」RC-ILシリーズの詳細
 主要な50銘柄に合わせて最適な火力と時間で炊き分ける「銘柄炊き分け」のほか、6種類のヘルシーメニューや低温調理機能、パン・ケーキメニューなど多彩な機能が搭載されています。またデザイン性も高く、しゃもじ型のフォルムとマットな質感でキッチンのインテリアとの調和を楽しめます。

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<評価コメント>
 シンプルで明快なスタイリングとクオリティの高いマットな質感を持つ端正なデザインは、キッチン・シーンに凛とした印象を与える。多くの機器類で煩雑になりがちなキッチンに新しい秩序をもたらすきっかけになるデザインとして評価した。
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■「充電式サイクロンスティッククリーナー daspo(ダスポ)」の詳細
 ヘッドのモーター駆動のみで運転音を抑え、ごみを集める「ちりとりモード」搭載で時間や場所を選ばず掃除できます。また、ファンモーターを駆動させる「ターボモード」の吸引力は、従来品(※6)と比較して約2.5倍を実現しています。さらに角丸四角形のグリップは使用シーンに合わせて握り替えがしやすく、ソファ下の掃除などかがむ動作の際にスムーズな持ち替えができます。

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<評価コメント>
 いつでもどこでも使いやすいことが利点のスティッククリーナーだが、音の問題で使えないシーンがある。その点に着目し解決している点に評価が集まった。ごみの除去は、本体の吸引力だけではなく、フロアヘッドのブラシの回転によるところも大きい。このことに着想を得て、一時的にごみをフロアヘッド内に集める方法はかつてない方法である。
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※1:2022年度の「Red Dot Design Award」と「iFデザインアワード」を受賞
※2:Red Dot in the Red Dot Design Award 2022  Product Design部門
受賞製品:IHジャー炊飯器3合 RC-IL30-W、RC-IL30-B、RC-IL30-HA、IHジャー炊飯器5.5合RC-IL50-W、RC-IL50-B、RC-IL50-HA
※3:iFデザインアワード2022 Product Design分野
受賞製品:IHジャー炊飯器3合RC-IL30-W、RC-IL30-B、RC-IL30-H、RC-IL30-HA、IHジャー炊飯器5.5合RC-IL50-W、RC-IL50-B、RC-IL50-H、RC-IL50-HA
※4:引用元「公益財団法人日本デザイン振興会」リンク
※5:RC-IL50-H、RC-IL30-Hは廃番予定
RC-IL50-G、RC-IL50-G、RC-IL30-T、RC-IL30-Tはインターネットサイト限定商品
※6:当社従来品「SCD-L1P」

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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