虎ノ門ヒルズ「TOKYO NODE」のオープニングイベントでMRシステム「MREAL」による先進の映像体験を提供!

10月6日(金)、虎ノ門ヒルズ「ステーションタワー」の最上部に新しい情報発信拠点「TOKYO NODE」が誕生します。そのオープニングイベントにて、アーティスト・真鍋大度とエンジニア/アーティスト・石橋素が主宰するクリエイティブチーム「Rhizomatiks」×演出振付家・MIKIKO率いるダンスカンパニー「ELEVENPLAY」による没入型パフォーマンス「“Syn : 身体感覚の新たな地平”」が披露されます。演出の一部では、キヤノンのMRシステム「MREAL」を通して、現実世界と3DCGを融合させた特別な映像体験をお楽しみいただけます。




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キヤノンは、本パフォーマンスの演出にあたり、MR用ヘッドマウントディスプレイ「MREAL X1」の機材およびシステム協力を行います。「MREAL」の特長である、現実映像とCG映像を違和感なく融合させる技術は、本作品の壮大な物語の中で高い臨場感と創造的な空間を提供します。「Rhizomatiks」×「ELEVENPLAY」が描く世界とキヤノンの技術が融合した先進のパフォーマンスをぜひご体験ください。
キヤノンのMRシステム「MREAL」とは?


キヤノンのMREALは、現実映像とCG映像を違和感なく融合し、自由な視点で体験できる映像技術です。立体イメージによる直感的で体験的なコミュニケーションは、時間や空間、想像力による制約を解消します。これまで、製造業や建設業を中心に幅広い分野で活用されてきました。「TOKYO NODE」のオープニングイベントにて、「MREAL」の新しい可能性をご紹介し、今後はエンターテインメント領域においても、ソリューションを展開していきます。詳しくは以下サイトよりお問い合わせください。(MREAL ソリューションサイト:リンク
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TOKYO NODEとは?


虎ノ門ヒルズ「ステーションタワー」の最上部(45~49階、一部8階)に誕生する、イベントホール、ギャラリー、レストラン、屋上ガーデンなどが複合する新しい情報発信拠点です。ビジネス、アート、テクノロジー、エンターテイメントなど、さまざまな領域を超えて世界に発信する舞台となります。(「TOKYO NODE」公式サイト:リンク

<オープニングイベントの詳細・チケット購入はこちらから!>
オープニングイベント特設サイト:リンク
オープニングイベントの詳細


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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