新作バトルアクションRPG『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか　バトル・クロニクル』、本日8月24日（木）よりサービス開始

～日本を含む全世界81の国と地域で配信～

KLab株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：森田英克、以下「KLab」）は、株式会社Aiming（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：椎葉忠志、以下「Aiming」）との共同プロジェクトである、バトルアクションRPG『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか　バトル・クロニクル（以下、ダンクロ）』が、本日2023年8月24日（木）よりサービスを開始いたしましたことをお知らせいたします。

本作は日本を含む全世界81の国と地域で、日本語・英語・繁体字・韓国語にて配信いたします。



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『ダンクロ』のダウンロードはこちらから


◆App Store（iOS版）
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◆Google Play（Android版）
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また本作に関する詳細については、配信元であるAiming社のニュースリリースをご覧ください。

【Aimingニュースリリース】
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【『ダンクロ』公式サイト】
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『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』とは


シリーズ累計発行部数1500万部を越え、アニメはTVシリーズ4期ほか外伝や劇場版も制作。2023年現在、原作10周年記念プロジェクトが進行中。「ダンクロ」はこの原作10周年記念プロジェクトのひとつとして発表される。

＜作品あらすじ＞
迷宮都市オラリオ――
未知への興奮、栄誉、なにより可愛い女の子とのロマンスを求め、『ダンジョン』と呼ばれる地下迷宮がある都市オラリオに来た少年ベル。
彼が小さな神様ヘスティアに出会ったことから物語は動き出す。どのファミリアからも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様の運命の出会い。
これは、少年が歩み、女神が記す、【眷族の物語（ファミリア・ミィス）】

■TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』公式Webサイト
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■『ダンまち』シリーズアニメ公式X
@danmachi_anime（リンク）

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか　バトル・クロニクル』とは？


『ダンクロ』はシリーズ最新作のバトルアクションRPGで、アニメのような3Dグラフィックで描くキャラクターたちと共に『ダンまち』の物語や名バトルを追体験することができます。シンプルなのに奥が深い「バトル」では、作中で登場した必殺技を筆頭に、さまざまな攻撃手段、回避で爽快感のあるアクションを楽しめます。「冒険者」「アシスト」「シーンカード」など複数の育成要素の組み合わせで自分だけのパーティを編成し、冒険に出かけましょう。
他にも、自分以外は全員敵のバトルロイヤルや、編成が鍵となるオートプレイ対戦「アリーナ」などコンテンツも満載。ベルやヘスティアなどおなじみのキャラクターたちと共にダンジョンに挑戦しましょう！

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか　バトル・クロニクル』概要


タイトル ：ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか　バトル・クロニクル
プラットフォーム：スマートフォン（iOS/Android）
ジャンル：バトルアクションRPG
配信開始日：2023年8月24日（木）
プレイ料金：基本プレイ無料（アプリ内課金あり）
公式サイト：リンク
公式X：リンク
公式Discord：リンク
著作権表記：(C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
　　　　　　(C)Fujino Omori-SB Creative Corp./Danmachi4 Project

株式会社Aiming


社名：株式会社Aiming（英文名：Aiming Inc.）
代表者：代表取締役社長　椎葉 忠志
設立：2011年5月12日
資本金：25億5667万円
株式公開：東京証券取引所・グロース（3911）
本社所在地：東京都渋谷区千駄ケ谷5-27-5 リンクスクエア新宿8F
事業内容：オンラインゲーム制作、オンラインゲームプロデュース
URL：リンク

※記載された会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

KLab（クラブ）株式会社　


社名：KLab株式会社（英文名：KLab Inc.）
代表者：代表取締役社長　森田英克
設立：2000年8月1日
資本金：54億5795万円（2023年7月末現在）
株式公開：東京証券取引所・プライム（3656）
本社所在地：〒106-6122 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
事業内容：モバイルオンラインゲームの企画・開発・運用
URL：リンク

プレスリリース提供：PR TIMES リンク