データビークル、データの民主化を支援する新製品のティザーページを公開

柔軟かつスピーディーにデータマートを自動生成するデータエンジニアリングツールでデータの民主化を推進

株式会社データビークル(本社:東京都港区/代表取締役CEO:油野達也、以下、データビークル)は、データの民主化を支援する新製品のティザーページを公開いたしました。



[画像: リンク ]

データビークルでは現在、拡張アナリティクスツールのdataDiver、データプレパレ―ションツールのdataFerryといったノーコードの分析支援ツールを提供しております。新製品は「柔軟かつスピーディーにデータマートを自動生成するデータエンジニアリングツール」です。
ユーザーやパートナー、記者の方で、新たな情報を受け取りたい方はこちらよりご登録ください。
ティザーページ:リンク

また、9月6日14時より記者発表を行います。参加や詳細ご希望の方は以下までご連絡ください。
お問い合わせ窓口:リンク


■株式会社データビークルについて
2014年11月にデータサイエンス支援企業として設立されたデータビークルは、「データサイエンスの民主化」をキーワードにプログラミング知識なしで使えるデータサイエンスツールを開発、販売しています。また、多くの企業へのデータサイエンス支援の経験から、データ分析で成果を生み出すためのデータリテラシーを教育するDX人材育成研修プログラムの開発・提供、顧客解像度を引き上げるインサイト調査サ―ビスのオルタナインサイトの提供も行っています。

・会社名:株式会社データビークル
・代表者:代表取締役CEO 油野 達也
・設立:2014年11月
・所在地:東京都港区東新橋2-9-1 CIRCLES 汐留8F
・事業内容:ビックデータの取得、解析、分析に関する事業 等
・URL:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]