Bill Oneが経理担当者向け学習コンテンツ「適格請求書クイズ 難問編」を公開

1万人以上が挑戦したクイズの続編で実務に役立つ知識を提供

働き方を変えるDXサービスを提供するSansan株式会社は、2023年10月より開始されるインボイス制度を見据え、経理担当者向け学習コンテンツ「適格請求書(インボイス)クイズ 難問編」を本日公開しました。
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受け取った請求書が仕入税額控除できるかどうか見分けるシミュレーションクイズで、昨年公開し1万人以上が挑戦した「適格請求書クイズ」の続編となっています(※1)。難問編では適格請求書の例外や特殊なケースへの対応について、クイズを解きながら学ぶことができます。インボイス制度の開始まで半年を切る中、本コンテンツの提供を通じて、経理担当者の実務理解向上を支援します。

また、インボイス制度への対応に迫られる企業の様子を描くBill OneのTVCM「いざインボイス」篇の放映を本日より開始します。

■提供開始の背景
Bill Oneは、あらゆる請求書をオンラインで受領・データ化し、月次決算の加速を後押しするインボイス管理サービスです。2020年のサービス提供開始以降、業界問わず様々な企業に導入されており、2022年7月にはクラウド請求書受領サービスのマーケットシェアNo.1を獲得しています(※2)。

Bill Oneでは、今年10月のインボイス制度の導入開始に向けて、経理担当者の実務理解向上を後押しするコンテンツとして2022年10月に「適格請求書クイズ」第一弾を公開しました。インボイス制度の対応方法を楽しく学べる同クイズは、請求書業務に携わる多くの経理担当者から支持され、公開から約半年間で1万人以上の方々に挑戦していただきました。
(適格請求書クイズ 第一弾:リンク

インボイス制度の開始が約5ヶ月後に迫る中、制度の概要理解にとどまらず、より経理担当者の実務に役立つコンテンツを提供したいと考え、クイズコンテンツの第二弾として「適格請求書クイズ 難問編」の公開に至りました。

■クイズの概要
インボイス制度の開始により、経理業務に大きな影響が出るのが請求書の受領業務です。仕入税額控除の適用を受けるには、受領した請求書が適格請求書であることを確認する必要があります。

今回は難問編として制度対応の例外や特殊なケースを扱っています。すでに公開済みの第一弾と第二弾の両方に挑戦していただくことで、より網羅的なインボイス制度対応の知識を身につけることができます。

名称:「適格請求書(インボイス)クイズ 難問編」
内容:受け取った請求書が仕入税額控除できるかどうかを見分ける超難問クイズ
設問数:5問
形式:選択式の四択または二択問題
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当社では、引き続き学習コンテンツやセミナーを活用した情報発信を行うことで、企業のインボイス制度の実務対応を支援するとともに、営業・顧客サポート体制の強化を通じて、経理担当者の負担軽減や業務効率化による月次決算の加速を後押ししてまいります。

■Bill OneのTVCM「いざ、インボイス」篇
インボイス制度の開始に伴い、企業では請求書業務のフローの見直しが喫緊の課題となっています。Bill Oneではインボイス制度への対応を促すため、本日よりTVCM「いざインボイス」篇の放映を開始します。本作では、松重 豊さんが演じる「部長」と野間口 徹さんが演じる「課長」が、インボイス制度への対応に迫られる様子を描きます。TVCM動画は当社の公式YouTubeからもご覧いただけます。

<TVCMの概要>
・動画リンク:Bill One「いざインボイス」篇 リンク
・放映エリア:関東・関西・中京・福岡

※1:Sansan株式会社「インボイス管理サービス『Bill One』が経理担当者向け学習コンテンツ『適格請求書クイズ』を提供」(2022年10月24日発表)
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※2:Sansan株式会社「クラウド請求書受領サービス『Bill One』、請求書受領サービス市場でマーケットシェアNo.1を獲得」(2022年7月14日発表)
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(以上)

■請求書受領から、月次決算を加速する「Bill One」
Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するインボイス管理サービスです。郵送やメールといったさまざまな方法・形式で届く請求書をオンラインで一括受領し、素早く正確にデータ化。請求書をクラウド上で一元管理することで、アナログで非効率な請求書業務をデジタル化します。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、月次決算業務を効率化することで、企業経営における意思決定のスピードを加速します。

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」やキャリアプロフィール「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約DXサービス「Contract One」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL:リンク
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:65億53百万円(2023年2月28日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
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Eight リンク
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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