ここまで来た、スイーツショップでの無人店舗化と可能性

ランシステム システム外販部は「ここまで来た、スイーツショップでの無人店舗化と可能性」を公開しました。

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皆さん、こんにちは。南波真之と申します。

昨今、コンビニやスーパーでの無人レジは多く普及してきました。こういったシステムに抵抗が少ない若い世代は、むしろ早く支払いができる無人レジを好んで利用する人も多いのではないでしょうか。

今まではコンビニ等の広く普及している小売業態での無人店舗、無人化が目立っていましたが、今回はスイーツショップにおける24時間営業の無人店舗が出てきましたので見ていきます。

シャトレーゼの無人店舗
株式会社シャトレーゼは、山梨県に本社を持つ食品メーカーです。小売の店舗を持ち、ケーキやシュークリーム、アイスなど多くのお菓子を全国的に販売していることから、食べたことがある方も多いと思います。

そのシャトレーゼが東京の「シャトレーゼ西麻布店」において、24時間営業の無人店舗を運営しています。9時〜20時までは通常の営業時間のため店員が常駐しているものの、20時以降は無人店舗化され、冷蔵庫や冷凍庫にある商品のみを無人店舗として販売する形態になるということです。

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