G7デジタル・技術大臣会合、デジタルインボイスをテーマに出展 4月28日~30日、群馬・高崎

~ BtoBプラットフォームとPeppolネットワークの融合した世界を表現 ~

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健、以下「当社」)は、G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合に合わせて、4月28日~30日にGメッセ群馬(群馬県高崎市)で開かれる「デジタル技術展」に、デジタル庁とともにデジタルインボイス推進協議会(EIPA)の幹事法人として出展することをお知らせします。期間中は会場に当社社員も駐在し、来場者の質問等に対応しますので、ぜひお越しください。なお展示をご覧いただくには、事前申し込みが必要です。

【お申し込みページ】リンク



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< EIPA幹事として出展 >

 会場では、地元自治体や国内の企業、研究機関等が、通信やモビリティ、電気・システム等、幅広い技術に関連する製品・サービスや研究成果を展示します。デジタルインボイスの展示については、デジタル庁とEIPA幹事法人の株式会社TKC、株式会社ワークスアプリケーションズ、当社が担当します。

 企業では、デジタルを前提に業務プロセス自体を見直す「デジタル化」(Digitalization)が不可欠とされています。国際標準仕様であるPeppolをベースにしたデジタルインボイスが普及すれば、請求から支払、さらに入金消込といった業務までがデジタルデータでつながり、経理業務全体が効率化するだけではなく、その前のプロセスに当たる契約・受発注のデジタル化も促され、「企業間取引全体のデジタル化」が進むことも期待されています。


<「BtoBプラットフォーム 請求書」がPeppolに接続した世界を表現 >

 「デジタル技術展」では、当社が提供する請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」が、Peppolに接続した際のメリットや効果について、動画等を通じて紹介します。既に85万社以上が利用する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、Peppolに接続することでデジタルインボイスの普及が早まり、企業の経理業務さらには社会全体の業務効率化の実現に貢献します。


G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合「デジタル技術展」

 G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合の開催に伴い、日本の先進技術等をG7各国にアピールし、今後の国際展開・国際連携を促進することを目的として、約100の国内企業・団体等が出展して開催するものです。


【開催概要】

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【入場について】
・入場料は無料です。
・入場には事前の申込みが必要です。(申込みが確認出来ない場合は入場できません。)
 以下「G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合」公式HPよりお申し込みください。
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< インフォマートについて >

 インフォマートは、世界中の企業や人を結ぶことを目指した「BtoBプラットフォーム」を運営しております。企業間取引の“プラットフォーマー”として、様々な業界、業態の企業に紙からデジタルへの移行、ペーパーレス化を促進し、利用企業数は85万社以上、2022年度年間流通金額は30兆円を超えています。今後も、企業の生産性向上、時間短縮、コスト削減を実現、売上拡大やペーパーレス化によるECOに貢献し、業界や国の垣根を超えて、世界中の企業や人を結ぶグローバルな「BtoBプラットフォーム」企業を目指します。


< 会社概要 >

会社名:株式会社インフォマート(東証プライム市場:2492)
代表者:代表取締役社長 中島 健
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:707名(2022年12月末現在)
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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