有人・無人・省人を掛け合わせた店舗運営で新たな取組みに

ランシステム システム外販部は「有人・無人・省人を掛け合わせた店舗運営で新たな取組みに」を公開しました。

###

無人化・省人化された店舗は徐々に増えていますが、その形態もまた様々です。

今回は新たに完全無人と有人を組み合わせた例を見つけましたのでご紹介したいと思います。

有人×無人=24時間店舗を実現

まだこれからのオープンという情報ですが、3月25日にリニューアルオープンされるシャトレーゼ西麻布店は、昼間は有人で、夜間は無人という24時間店舗になるそうです(参考)。

この店舗では天井に設置された監視カメラなどの情報からユーザーが手にした商品をリアルタイムで把握し、出口付近にある決済端末に情報が送信されて決済が行われるという方式が取られるため、お会計にかかる時間を短縮するというものになります。

この続きは以下をご覧ください
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]