“新生リヴァンプ”を表現したWEBムービーを本日公開!

俳優の磯村勇斗さん、女優の恒松祐里さん出演

株式会社リヴァンプ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:湯浅智之、以下:リヴァンプ)は、
俳優の磯村勇斗さん、女優の恒松祐里さんが出演するWEBムービーを、本日2023年3月30日より公開いたします。
本ムービーは、当社採用ページや採用媒体等でご覧いただけます。
当社採用ページURL:リンク



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リヴァンプは2005年に創業し、“企業を芯から元気にする”という企業理念を不変としつつ、時代のニーズに合わせてクライアント企業へのDX支援を強化してきました。
現在、3つの事業領域「経営」「DX」「投資」と5つのプロフェッショナルサービス「経営支援」「マーケティング&クリエイティブ」「コンサルティング」「デジタル&テクノロジー」「投資」をハイブリッドに提供することにより、クライアント企業の成長にコミットする変革のパートナーとしてクライアントと共に改革を実行しています。
「複数のスキルを併せ持ち、様々な業界から集まっている」という当社の社員像に近い、磯村勇斗さん、恒松祐里さんを起用し、当社の“多様性のある若手社員が切磋琢磨しながら共に成長できる企業である様子”を全4篇のストーリーで表現しました。演出を担当するのは、映画、CM、ドラマ、MVと幅広い映像分野で監督を務める松本壮史さんで、“リアルなリヴァンプ”の表現にこだわり抜きました。


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【1.「システムって…」篇】:DX支援を強化し生まれ変わった“新生リヴァンプ”。専門性の高いプロフェッショナルが約300人集まり、クライアントのために奔走する社員の日常風景をリアルに描いています。

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入社1年目でプログラミング言語の一種である「Python(パイソン)」を完璧にこなす新卒1年目社員(恒松さん)をマネージャー(磯村さん)は褒めつつも「自分も頑張らなくては」と刺激を受けるストーリー。
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【2.「攻めと守り」篇】:“クライアントファースト”のスタンスを大切にしているからこそ、状況に応じた最善の提案をするという、当社の業務への向き合い方を描いています。

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“攻めの提案”も“守りの提案”もできるオールラウンダーぶりを、マネージャー(磯村さん)が発揮しているストーリー。
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【3.「リヴァンプって何なの?」篇】:「スキルの多様性」「社員の多様性」「経験できる場の多様性」という3つの多様性が揃っているという“リヴァンプのユニークさ”を描いています。

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リヴァンプを友達にどう説明すべきか悩む新卒1年目社員(恒松さん)に対し、マネージャー(磯村さん)が「数々のスキルを併せ持ち、様々な業界出身という多様な人材の宝庫である奥深い会社」であることを説明しつつ“すべての個性が、経営の力になる”ことを訴えるストーリー。
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【4.「食わず嫌いはダメ」篇】:“変革のパートナー”としてクライアント企業に深く入り込みながら、業務に向き合う当社ならではのスタイルを描いています。

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新プロジェクトに興味が持てずモチベーションが上がらない新卒1年目社員(恒松さん他)に、マネージャー(磯村さん)が、自身の若手社員時代も同じ悩みを抱えていた話をしながら共感しつつも、「興味がないことでもいざやってみると意外な発見があるので、“食わず嫌い”はダメだ」と諭すストーリー。
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◆当社採用HPでは、磯村勇斗さん、恒松祐里さんのインタビュー記事をご覧いただけます。
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【出演者プロフィール】

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磯村 勇斗(いそむら はやと)
1992年9月11日生まれ、静岡県出身。2015年ドラマ『仮面ライダーゴースト』(EX)で頭角を現し、その後NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(17)でヒロインの夫となる見習いコック役を演じ脚光を浴びる。主な出演作にドラマ『恋する母たち』(20)、大河ドラマ『青天を衝け』(21)、映画『前科者』『PLAN 75』『ビリーバーズ』『異動辞令は音楽隊!』(いずれも22)など。『ヤクザと家族The Family』(21)、『劇場版 きのう何食べた?』(21)で第45回日本アカデミー新人俳優賞を受賞。Netflix『今際の国のアリスシーズン2』が配信中のほか、4月期連続ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(EX)に目黒元気役で出演。公開待機作に映画『東京リベンジャーズ2. 血のハロウィン編-運命-』(4/21公開予定)『最後まで行く』(5/19公開予定)、『波紋』(5/26公開予定)、『渇水』(6/2公開予定)がある。

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恒松 祐里(つねまつ ゆり)
1998年10月9日生まれ。東京都出身。2005年にドラマ「瑠璃の島」で子役としてデビュー。その後、2009年「キラー・ヴァージンロード」で映画デビュー。代表作は、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(21)、ドラマ『なくな研修医』(21)、『トラベル・ナース』(22)、『リバーサルオーケストラ』(23)など。映画『きさらぎ駅』(22)では主演を務める。Netflix『全裸監督 シーズン2』ではニューヒロインの乃木真梨子を演じる。現在、ヘイヤ役でレギュラー出演するNetflix『今際の国のアリスシーズン2』が配信中。23年6月5日より上演される、舞台『パラサイト』への出演が控えている。

【監督プロフィール】

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松本 壮史(まつもと そうし)
1988年生まれ。CM、MV、映画やドラマなどの映像監督。
2021年『サマーフィルムにのって』で長編映画デビュー。公開前から各国の映画祭でも上映され、注目を集める。韓国では2022年の邦画動員数2位を記録。
他、主な作品に映画『青葉家のテーブル』、ドラマ『お耳に合いましたら。』、マカロニえんぴつ10周年記念ムービー『あこがれ』、くるり『loveless』MV、江本祐介『ライトブルー』MVなど。
最新作は、WOWOWオリジナルドラマ『ながたんと青と』、NHK 藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ『親子とりかえばや』。
第13回 TAMA映画賞 最優秀新進監督賞
第31回日本映画プロフェッショナル大賞、新人監督賞
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【リヴァンプについて】

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株式会社リヴァンプは、「企業を芯から元気にする」という経営理念に基づき、経営実務、マーケティング、コンサルティング、デジタル&ITといった様々なテーマに関する経営支援サービス、および支援先を含む企業への資本参画/資本提供を行っております。いずれのテーマにおいても、クライアント企業で働く方々と同じ目線で現場に入り、業務に従事することで、経営課題の本質を見極め、実行可能な改革案をクライアントと共に構築し、改革・改善を実行し、支援先の中長期的な成長の実現に貢献することを目指しております。

会社名:株式会社 リヴァンプ
本社:東京都港区北青山2-12-16北青山吉川ビル3F
代表者:代表取締役 社長執行役員CEO 湯浅智之
設立:2005年9月
資本金:1億円
事業内容:経営実務/CxO支援/経営企画業務、マーケティング戦略・クリエイティブ実行支援、
経営/戦略/業務/コンサルティング、デジタル&ITソリューション、
事業会社運営、エクイティ投資
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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