経営コンサル利用の敷居を下げた新サービス『経営計画ジャーニー』をリリース!

松濤bizパートナーズ合同会社 2023年03月24日 20時40分
From PR TIMES

「業務改革(BPR)」「事業計画」「IT・DX」「フィナンシャル(財務)」の4分野にて始動。中小企業の経営アドバイザリーや経営者や業務責任者のリスキリング用途に、費用を抑えた戦略価格にて限定提供!

「あなたに経営企画室を提供する」コンサルティングファームである松濤bizパートナーズ合同会社(東京都渋谷区、代表:高階修、以下松濤bizパートナーズ)は、高額なイメージのあるコンサル利用に躊躇する方へ向けた新サービス『経営計画ジャーニー』を2023年3月27日(月)よりリリースします。



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新サービス『経営計画ジャーニー』をスタート

『経営計画ジャーニー』は、深さと時間を限定することにより、通常のコンサルティングサービス(顧問契約やプロジェクト契約等)よりも価格を抑えた、定額料金の簡易型コンサル(経営相談)サービスです。

▼こんな方に向けてサービスを提供いたします
・経営者・IT人材・組織を育てたい中小企業
・そもそも何をすべきか整理している経営者の方
・初めて経営コンサルを試してみたい方
・自社に最適なIT化を見つけたい方
・コンサル契約やIT導入契約を締結する前のセカンドオピニオンとして

▼内容
・業務改革コース(BPR)
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・事業計画アドバイザリー
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・ITアドバイザリー
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・フィナンシャルアドバイザリー
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▼価格
 1コマ15,000円/90分(最大3コマ)
 (1社につき最大3コマまで。同一コースで3コマ分:90分×3コマ=4時間半 でのご相談も可能)

▼『経営計画ジャーニー』の紹介ページはこちら
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コンサルティング・アドバイザリー市場の課題

近年「経営分野の複雑化による、経営企画部門の内製の限界」や「いわゆる客先常駐コンサルによる人材採用の代替」を背景に、専門家利用として企業コンサルが一般化しつつあります。しかし、「そもそも生産性向上に何をすべきかを知りたい」、「売上拡大や経費削減等の個別改善提案の販売ゆえ、経営レベルでの合成の誤謬は考慮されていない」、「価格的なハードルが高い」など、ニーズとのアンマッチも発生しています。特に経営企画部門の内製化が難しい中小企業にとっては、生産性やデジタルデバイドの観点から、大きな機会損失になりかねません。

松濤bizパートナーズは、漠然とした悩みなど経営課題が明確になる前の段階から、経営者の持つイメージに対して客観的な見解を提示し、後押しをするなど参謀的な役割を提供し、総合的な『経営目線』で、プロジェクト実現までの段階を一気通貫でサポート可能です。
『経営計画ジャーニー』が、漠然とした悩みや不安を抱える方の、解決の糸口となれば幸いです。


『経営計画ジャーニー』の4分野

業務改革コース(BPR)

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中小企業庁が毎年発表している2022年度版の中小企業白書によると、中小企業が事業見直しをする際に「計画企画に関する課題」に多くの企業が直面していることがわかりました。資金面や営業面での課題解決は既存の延長線上をベースに構築するものに対し、「計画企画に関する課題」の解決には知識ノウハウが前提になることが多く、時間や労力の投入で解決する種類の課題では無いためです。

▼このような課題がある方に向けたサービスです
・具体的な課題の洗い出し前の段階で、考え方や方向性の参考にしたい方
・包括的に経営相談したい
・何から手をつければいいかイメージが湧かない
・自分の考え方の方向性をチェックしたい
・自分自身の気づきや意思決定の参考にしたい
・どのように売上を伸ばせば良いのか?
・資金繰りを改善するにはどうすれば良いのか?
・従業員が採用できない
・社員が育たない

▼紹介ページはこちら
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事業計画アドバイザリー

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会社組織の運営は、目標と方向性を共有することで行います。組織の一体感や自主性などは共通の道しるべから発生し、自然発生的に醸成されるものではありません。

理念 →  目標 → 中期計画 →年次計画  →組織や個人の目標

しかし、業種や企業規模等によって最適手法が異なるため、書店で参考書を買うだけで汎用的に作るのは難しいことから、事業計画を立てることのノウハウやスキルを構築するのにハードルが高いと感じている方も多いです。そのため、「財務諸表は税理士に作ってもらう」など外部へ丸投げしている会社もよく見かけます。自社の管理手法を構築できれば経営財産になります。

▼このような課題がある方に向けたサービスです
・財務分析のやり方が知りたい
・中期(三ヵ年)経営計画の作り方が知りたい
・資金繰り計画と戦略的改善について相談したい
・戦略的B/S改善のアプローチ方法
・不良債権の解消(資金化)の方向性
・過剰債務解消へのアプローチ方法
・小さな会社のブランディングと広報
・管理会計の構築の方法

▼紹介ページはこちら
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ITアドバイザリー

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経営環境の変化や技術革新が著しい時代において、多く企業にIT部門の内製化ニーズがあります。しかしIT人材の不足(特に中小企業において圧倒的に不足)により、何から始めたら良いのか分からない状態が珍しくありません。さらに、経営者や決裁者といった層の人間がIT分野に不得手な場合、業務効率化や生産性の向上を目指したいものの、IT手段の検討の段階で手が出なくなってしまいます。

▼このような課題がある方に向けたサービスです
・IT部門担当者の育成
・経営層に対するITリテラシー勉強会
・リモートワーク導入に伴う組織課題と解決策
・小さな会社で行う現実的なセキュリティ対策
・戦略的なDX(デジタルトランスフォーメーション)アプローチ
・ペーパーレス化へ踏み出す具体的な手法
・情報共有化による社内活性化の方向性
・Web戦略の考え方
・Webマーケティングの考え方
・法人ホームページのSEO

▼紹介ページはこちら
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フィナンシャルアドバイザリー

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フィナンシャルアドバイザリーとは、財務会計・税務・法律などの専門知識に基づいた、財務・金融関係全般の診断・助言のことです。松濤bizパートナーズは、関係先や当社メンバーにサービサー(法務大臣の許可を得た債権管理回収業者)業界出身者を多数抱えている、債権債務について現実的な解決手段を構築・提示できる数少ない専門家集団です。『資金繰り悪化の改善』、『過剰債務問題』、『経営者保証と事業継承の問題』、『買収対象企業の事業評価』など、債権債務に関する(=B/Sに関する)悩みの解決について、一時的な運転資金確保の先にある抜本的なB/S改善を最も得意としています。
この分野の話は、普通に生活していてもあまり接する機会がなく、実際に自分が直面して初めて出会うことがほとんどです。実務経験豊富な松濤bizパートナーズが提供する『経営計画ジャーニー』のサービスが、きっとお役に立てると信じています。

▼このような課題がある方に向けたサービスです
・抜本的なB/S改善を目指している
・回収できない売掛金があり困っている
・負債を抱えている
・財務会計・税務・法律などの専門知識を得たい
・自社の財務諸表の見方を知りたい
・債権放棄、債権売却をお考えの方

▼紹介ページはこちら
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松濤bizパートナーズについて

戦略的な経営企画機能をベースとした、横断的なオーダーメイド提案を行う経営コンサルティング会社です。マーケティング、IT・DX化、組織改革、財務健全化、会計管理等を、単品提案ではなく、最終的な利益まで一気通貫した提案を行います。

会社名:松濤bizパートナーズ合同会社
代表 :高階 修
住所 :東京都渋谷区松濤1丁目28−2
HP :リンク
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ビジネス課題解決のために、最適な経営判断を支援します。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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