開発ドキュメントサービスTRACERY、SSO(シングルサインオン)に対応

システム開発現場の多様なセキュリティ要件に対応し、リスクを軽減。エンタープライズプランで提供開始

株式会社ビープラウド(代表取締役社長 佐藤治夫、本社所在地:東京都豊島区、以下「ビープラウド」)は、システム開発向けドキュメントサービスTRACERY(トレーサリー)において、SAML 2.0認証によるシングルサインオン(SSO)に対応しました。SAML 2.0認証に対応したIDプロバイダーとの連携が可能で、Google Workspace、OneLoginで動作確認を実施しています。シングルサインオン機能は、エンタープライズプランで提供します。



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シングルサインオン(SSO)は、複数の異なるWebアプリケーションに同一のユーザーでログインできることです。SAML(Security Assertion Markup Language)は、シングルサインオン(SSO)を実現するための仕組みのひとつです。
通常のTRACERYへのログインは、Eメールアドレスまたはユーザー名とパスワードの入力が必要ですが、シングルサインオン(SSO)ではそれらログイン情報の入力が不要になります。ログインの簡便性を確保できるだけでなく、パスワード管理やアカウント管理の手間を削減できます。機能の詳細は、TRACERYドキュメントをご覧ください。

■ TRACERY ドキュメント:SAML認証(SSO)を設定する

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SAML 2.0認証によるシングルサインオン(SSO)機能は、TRACERY エンタープライズプランでの提供となります。エンタープライズプラン導入については、下記よりお問い合わせいただくか、担当者に直接ご連絡ください。

■ TRACERY エンタープライズプランに関するお問い合わせ

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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