特許翻訳のコスト削減を実現する「特許分野での機械翻訳活用-カスタマイズ編」の資料を公開

株式会社川村インターナショナル 2023年02月08日 13時46分
From PR TIMES

知識と技術で言語サービスの課題解決をサポートする株式会社川村インターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役:森口 功造)は、2023年2月8日(水)に、機械翻訳エンジンのカスタマイズに関する資料「特許分野での機械翻訳活用-カスタマイズ編」をWebサイトにて公開いたしました。



近年、グローバル化を背景に、海外における特許出願や特許情報の調査業務が増加しています。川村インターナショナルでは、特許関連の翻訳業務に従事されている方に向けて、特許分野専用の機械翻訳エンジンをご提供しています。

今回の資料では、機械翻訳活用プラットフォーム「XMAT(R)」に搭載されている機械翻訳エンジンのカスタマイズ支援機能「LAC(ラック)」と、対訳データの自動作成サービス「CorpusNow」を組み合わせることで、特許関連文書の翻訳をさらに効率化する方法をご紹介します。機械翻訳エンジンを自社専用にカスタマイズすると翻訳作業全体の生産性がどのように向上するのか、また、こうしたカスタマイズが特許分野と相性がよい理由などをわかりやすく説明しています。

特許翻訳に関して以下のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひご覧ください。
・公報の調査や出願明細書の下訳として機械翻訳を活用しているが、訳文の修正工数を削減したい
・翻訳コスト削減のために言語資産を作成したいが、予算も限られている
・機械翻訳エンジンを特定分野向けにカスタマイズし、訳文品質の精度を向上させたい

資料「特許分野での機械翻訳活用-カスタマイズ編」はこちらからご請求ください。
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また、特許翻訳に機械翻訳を導入してみたいが、まだ懸念点がある、未導入の方には
「特許分野での機械翻訳活用」の資料もご案内しております。こちらもぜひご覧ください。
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XMAT(R)とは

「すべての人に機械翻訳を ~ファイル翻訳からカスタマイズまで~」
詳細ページ:リンク
主な機能:
・Word/Excel/PowerPoint/PDFなど、10種類以上のファイルを簡単に機械翻訳できる「Quick MT」
・原文の編集から出力結果の編集まで、高機能エディタで作業効率を底上げする「Quick PE」
・言語資産作成・機械翻訳エンジンのカスタマイズを高速にセルフサービス化する*「LAC」
価 格:1ユーザー5,500円~(税込)/月[初期費用不要・翻訳文字数制限なし]
利用可能な機械翻訳エンジン:みんなの自動翻訳@KI(商用版)やDeepLなど10種類以上
利用可能な言語:100以上の言語の組み合わせを利用可能

無償トライアル可能期間:2週間(LACのトライアル期間は1か月) *LACは有償オプション機能です。
機械翻訳エンジンのカスタマイズをマンガで解説:リンク


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株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト

「LDX lab」ホームページ:リンク


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LDX lab運営会社

株式会社川村インターナショナル
ホームページ: リンク
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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