国内最大規模のデータ利活用専門カンファレンス「データマネジメント2023 ~今こそ”データの迷宮”から脱出せよ!~」3月9日にオンライン開催

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、企業や組織におけるデータ整備・利活用に焦点を合わせた専門カンファレンス、「データマネジメント2023 ~今こそ”データの迷宮”から脱出せよ!~」を、2023年3月9日(木)に、一般社団法人日本データマジメント・コンソーシアム(会長 栗島 聡、以下 JDMC)との共催にてオンライン形式で開催します。



[画像: リンク ]


企業や組織におけるデータへの関心はこの10数年間で大きく高まり、「データは21世紀の石油」という考え方も定着しました。DX推進というかけ声の下、「データドリブン経営」を標榜する企業も増加傾向にあります。一方で多様化、大規模化するデータを蓄積、整理する手段や活用方法に悩む企業・組織も少なくありません。この状況を「データの迷宮」と捉え、そこから脱却するためのヒントやデータに関する先端トレンドなどを提供します。
本イベントでは、

基調講演は「大規模言語モデル(生成AI)と「欧州IDSAやGAIA-X」の2本立て
デジタル庁による特別講演「データ駆動社会の実現に向けて~2030年を想定したデータ戦略の推進~」
12社の先進企業による事例セッション
データマネジメント賞表彰式(データマネジメント実践企業を表彰するセレモニー)
ITベンダーによる先端テクノロジー動向/事例紹介セッション

など、5トラック 約50にわたるセッションをライブ配信します。
データに関わる専門人材やデジタル化に取り組むすべての方々にとって、有意義なカンファレンスとなっています。

■開催概要


[表: リンク ]


■一般社団法人日本データマジメント・コンソーシアムについて
リンク
一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム(Japan Data Management Consortium:JDMC)は、データの管理や利活用の仕組みづくりのために必要なガイドラインの提供や提言を行うとともに、関連する各業界団体等と連携し、データマネジメントの実践に向けた様々な取り組みを行っています。2011年設立、会員企業約280社。

以上

【株式会社インプレス】 リンク
シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「DIGITAL X」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 リンク
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]