【卒展】デジタルハリウッド大学[DHU]2022年度デジタルハリウッド大学 卒業制作展|オフライン展示の可能性に挑戦 イマーシブを感じる3日間

2023年2月10日(金)~12日(日)

文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、2023年2月10日(金)から12日(日)までの3日間、2022年度卒業制作展を開催いたします。
完全事前予約制にてどなたでもお越し頂けますので、ぜひ奮ってご予約の上ご来場下さい。




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【卒展特設サイト】

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■デジタルハリウッド大学卒業制作展とは?

最先端テクノロジーを使ったVRや、新しい表現に挑んだグラフィック、ハイクオリティなCG・映像に研究発表など、学生ならではのチャレンジングな視点で作られた作品の数々が一堂に展示・上映されます。今後のコンテンツ産業を担う存在となるであろうクリエイターの卵たちの 4 年間の学びの集大成、多彩な個性や才能が花開く瞬間をいち早くご覧いただくことができる場となっております。


■イマーシブ(没入感)を感じる3つの仕掛け

1.メタバース展示

2022年度の卒業制作展ではオフライン展示とオンライン展示を同時開催いたします。メタバース展示では、ゆっくりと映像作品を視聴したり作品をご覧いただける空間となっております。

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2.ロボットがオフライン会場を巡回

本学の卒業制作展では、Double3が会場を走行し展示会場の様子をお届けします。オンライン上でもオフラインとのつながりを感じていただけます。

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Double3
iPresence合同会社
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iPresence合同会社はtemi、kubiやDouble3などを活用したテレプレセンスアバターロボット関連サービスのパイオニアです。デジタルツインやメタバースと遠隔コミュニケーション技術を組み合わせた新たな遠隔地体験方法の開発・提供をしており、DX(デジタルトランスフォーメーション)と日本文化や地方創生プロジェクトなどに尽力しています。

3.フォトシュシュでオンラインメッセージを送ろう!

フォトシュシュは空飛ぶペンギン社が立ち上げた演出アイテムです。スマートフォンで撮影した写真を「シュ!」と飛ばすとリアルタイムにスクリーンに飛んでいきます。卒業制作展期間中、良かった作品の感想や写真をぜひお送りください。

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株式会社空飛ぶペンギン社
More surprises and more happiness!
~より多くの驚きと、より多くの喜びを!~

空飛ぶペンギン社の社名には、「不可能を可能にする」「偏見にとらわれず自由な発想で新しいものを創り出す」という意思が込められています。
新しい発想と新しい技術で、世の中に多くの喜びをもたらす、そんな企業であり続けたいと考えています。


■メインビジュアル、館内マップについて

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2022年度の卒業制作展公式サイトやポスター等のデザインは、デジタルハリウッド大学4年生の小林あげはさん、当日の館内マップは3年生の高山 友暉さんによって制作されました。

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■開催概要

2023年2月10日(金)12時-19時
2023年2月11日(土)12時-17時
2023年2月12日(日)12時-17時

※最終入場は10日18時半まで、11日、12日16時半まで

会場:デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス
   東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F

(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分

【ご予約はこちらから】

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※ご予約のない方はご入場できません。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況によってはご来場をお断りする場合がございます。

【卒展特設サイト】

2022年度デジタルハリウッド大学卒業制作展

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■昨年度(2021年度)卒業制作展の様子

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■卒業制作展に関するお問い合わせ先

デジタルハリウッド大学 事務局
dhu@dhw.ac.jp(平日10:00~18:00)


■デジタルハリウッド大学[DHU]とは

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2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。

デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中12位、私立大学中4位となっており、多数の起業家を輩出している。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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